ジャケパンのビジネスシーンでの着こなしのポイントとコーディネート例

ジャケパンをビジネスシーンでおしゃれに着こなすには?着こなしの4つのポイントとコーデ8選

新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、出社機会が減っているビジネスパーソンも少なくありません。

そのため、スーツではなく「ジャケパン」などカジュアルなスタイルで仕事をしたいと考える人も多いのではないでしょうか。しかし「どう着こなせばいいのか」「ジャケパンで出社してもいいのか」など、わからないこともありますよね。

本記事では、ジャケパンの定義やどのようなシーンで着用できるのかなどを解説します。着こなしのポイントやコーディネート例なども紹介するので参考にしてください。

1.ジャケパンとは

ジャケパンとは、「ジャケット」と「パンツ」を組み合わせた略語です。上下で同一ではないデザインのジャケットとパンツを合わせたスタイルをいいます。

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ジャケパンは、親しみのあるカジュアルな装いで、自由度もあるのでおしゃれなイメージを与えられるのがメリットです。またシーンによりますが、Tシャツやポロシャツ、セーターなど着こなしの幅が広いのもジャケパンの魅力です。

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ジャケパンをビジネスのどのシーンで着ていいのか悩んでいる人も少なくありませんよね。基本的には、オフィスカジュアルなどが認められている職場であれば、問題なく着ることができます。

オフィスカジュアルとは、来客があっても失礼にならない程度の装い。例えば、襟付きシャツにスラックスやチノパン、革靴などのスタイルなら問題ありません。

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2.ビジネスシーンでのジャケパンの着こなしの4つのポイント

ジャケパンをビジネスシーンで着こなすには色合いやサイズ感、季節やシーンなど4つのポイントが重要になってきます。

ここでは、それぞれのポイントについて解説します。

2-1.3色以内でまとめる

ジャケパンは上下異なるデザインでコーデするので、色を合わせる幅が広く難しいと感じる人もいますよね。

バランスが良く統一感のある着こなしをしたいなら、3色以内でまとめるようにしてください。

例えば、定番色となる5色をベースに、全体のコーデを3色以内でまとめるようにしましょう。定番色は「ネイビー」「グレー」「ブラック」「ベージュ」「ブラウン」です。

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全体を3色以内にまとめることで、すっきりとした印象を与えられますよ。

2-2.ジャストなサイズを選ぶ

自分の体型に合ったシュッとしたジャストサイズを選ぶことが、ジャケパンをおしゃれに着こなす何よりのポイントです。サイズがキマっているだけで、きちっとした印象を与えられます。

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大きすぎたりきつすぎたりするのは、どちらもNGです。

いくらデザインが洗練されていても、肩幅が広すぎたり丈が長すぎたりするだけで台無しに……。小さすぎてシワが寄ったり裾が短すぎたりするパンツは、単にサイズ違いという印象を持たれるでしょう。

ダボダボと大きすぎるのも細過ぎてシルエットが崩れるのも、相手にだらしないイメージを与えてしまいます。ジャケパンをおしゃれに着こなしたい場合は、デザインはもちろんですが、サイズ感に何よりも注意してください。

2-3.季節に合わせて素材を選ぶ

ジャケパンを上手に着こなすなら、季節に合わせた素材を選ぶのも一つの手。

例えば、春夏なら「リネン」や「シアサッカー」など、薄手で涼しいイメージを与える素材をおすすめします。青系のアイテムを身にまとえば、爽やかな印象も与えられますよ。

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秋冬はウールなど、柔らかくあたたか味のある起毛素材がおすすめです。ブラウンやオレンジなど、暖色系を取り入れてみてはいかがでしょうか。 jacket-pants-business08

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2-4.シーンに合わせて組み合わせを選ぶ

ビジネスシーンでジャケパンを着飾るなら、オフィスの雰囲気にマッチしたコーディネートを選ぶのがポイントです。

とくに来客やプレゼン、会議などの重要な日には、シーンに合ったものを選ぶようにしてください。シーンに合わないコーディネートで商談先や同僚に不快感を覚えさせるのはNGです。

例えば、グレーのスラックスにネイビーのジャケットなど、ビジネスシーンの定番色で組み合わせるなど調整しましょう。

3.ジャケパンのコーディネート8選を紹介

具体的にビジネスシーンでジャケパンはどのようにコーディネートすべきなのでしょうか。

ここでは、ビジネスシーンに最適なジャケパンコーディネート8選を紹介します。参考にしてください。

3-1.ネイビー×ベージュで「落ち着きのある大人スタイル」に

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ネイビージャケットにベージュチノを合わせた定番コーディネートです。

ネイビージャケットに、あえてカジュアルなポロシャツを合わせることで、余裕の感じられる大人スタイルに。ジャケットとトーン差のあるネイビーのポロシャツで、落ち着きも演出しています。

ビジネスシーンだけでなく、アフターファイブなどにもおすすめです。

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3-2.王道のネイビージャケットで「きれいめコーデ」が完成

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王道のネイビージャケットに、同色系の太いラインが入ったストライプシャツを合わせています。ニュアンスカラーのパンツを選ぶことで、カジュアルすぎない、きれいめで上品なコーディネートの完成です。

ネイビージャケットは羽織るだけできちんと感を演出できる王道アイテム。ロンドンストライプのシャツは1着準備しておけば、カジュアルなスタイルにオシャレ感をプラスできるでしょう。ニュアンスカラーのグレーベージュのパンツが、上品で落ち着きのある雰囲気を演出します。

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3-3.ベージュジャケで「清潔感とちょうどいいゆるさ」を演出

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清潔感とちょっとしたゆるさを演出した、オンでもオフでも着られるジャケパンスタイルです。

ベージュの爽やかなジャケットに、白いTシャツを組み合わせれば柔らかくリラックスしたイメージに。Tシャツをワイシャツに変えれば、ビジネスでもプライベートでも着まわせます。ウォルナッツブラウンの鮮やかなチノパンを合わせれば、メリハリを効かせられるでしょう。

チノパンに近い、明るめのローファーを合わせればカジュアルになりすぎず、スッキリとした足元でドレッシーな印象を与えられます。

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3-4.ブラウンジャケットとピンクシャツで「大人きれいめスタイル」

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ブラウンのジャケットにピンクのシャツを合わせた個性的なスタイルながら、全体的に落ち着いたカラーリングで抑えているので大人きれいめスタイルに。ネクタイで差し色を入れれば、プレゼンや商談でも問題なく着こなせるジャケパンスタイルです。

ブラウンのジャケットも、パッチポケットでカジュアルな仕上がり。ピンクのシャツはブラウンのジャケットとの相性も良く、こなれ感を演出してくれます。定番のネイビーのチノは、どんなカラーにも合わせられる万能アイテムです。

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3-5.暗めのジャケットとチノパンで「こなれた印象」を演出

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リモート会議ではジャケットを羽織るだけで信頼度がアップ。仕事スイッチを入れるために1着準備しておきましょう。

暗めのジャケットで全体を引き締めれば、トレンドを意識しながらも信頼感を演出できます。鮮やかなウォルナッツブラウンのチノを身につければ、リモートワークでもモチベーションを保てるでしょう。また、清潔感のある白シャツと合わせれば、落ち着いた印象を与えられます。

リラックスした雰囲気だけでなく、こなれた印象を演出したい場合にもぴったりです。

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3-6.チャコールジャケットとカーキのチノパンの「相性がバッチリ」

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ダークトーンでまとめた、落ち着きのある大人のおしゃれなジャケパンスタイルです。

全体を引き締める暗めのチャコールジャケットと、カーキのチノパンの相性はバッチリ。メリハリをプラスできます。

そこに、インディゴカラーのシャツを合わせれば、リラックス感を演出したい休日にもおすすめできる装いに。落ち着いた大人カジュアルを演出できます。

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3-7.ネイビー×黒×グレーで「スタイリッシュなビジカジスタイル」

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出社時でもリモートワーク時でも、シーンを選ばずに着こなせるジャケパンコーディネートです。ネイビー×黒×グレーのダークトーンで揃えれば、スタイリッシュで都会派なビジカジスタイルが完成。

軽くストレッチの効いたネイビージャケットにポロシャツを合わせれば、アクティブで爽やかな雰囲気だけでなく、きちんと感もプラスできる着こなしに。クール感を演出できるグレーチノとの相性はバッチリです。

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3-8.デニムとの組み合わせでも「ちゃんと見えスタイル」を実現

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黒のジャケットとインナーでしまりのあるスタイルを意識しつつも、フィット感のある厚手生地のTシャツでほどよくカジュアルダウンしたコーディネート。足元にはブラックのタッセルローファーを合わせ、全体に落ち着きを持たせています。

パンツはどんなスタイルにでも合わせやすいデニムのような風合いがあるインディゴのチノを選択。チノのディティールと光沢感も兼ね備えているため、オフィスでもリモートでも違和感のないジャケパンスタイルです。

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4.まとめ

ビジネスシーンにおけるジャケパンスタイルは、色の組み合わせや素材だけでなく、サイズ感が何よりも重要です。オフィスの雰囲気や業務内容も踏まえ、シーンに合わせてコーディネートするようにしてくださいね。

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この記事を監修した人:赤川 圭(FABRIC TOKYO表参道店)