飛躍の2019年に向けて"年内採寸"がスマート。卒業式/入社式/入学式用のオーダースーツづくりは余裕を持って。

平成最後の12月、FABRIC TOKYOは大晦日の31日まで営業します（一部店舗）。

2019年春の卒業・入学シーズンにFABRIC TOKYOのオーダースーツを間に合わせるためには、年始にやってくるオーダースーツ業界の繁忙期や、もしもの時のお直し・お作り直しも見据えて、“年内”の採寸がスマートな選択です。

■入社式に間に合わない！そんなことになる前に...デキる男は先を見据えたスケジュール管理を。

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初めてのオーダースーツは、大事なシチュエーションに合わせてつくりたい。そんな方は多いのではないでしょうか。一般的にスーツ業界の春の繁忙期は3~4月にやってくると言われておりますが、FABRIC TOKYOのオーダースーツは製作期間30~45日を見据えて、前倒しのご来店が必要となります。毎年2月から4月にかけて、ご来店数が最も多いシーズンに突入するFABRIC TOKYO、大切な日に合わせてご着用をご検討頂いている方は、早めの準備をオススメします。

2018年は、おかげさまでサービスの成長に伴い、現在生地や仕様によっては納期に最大60日間頂いている商品もございます。さらに年が明けて繁忙期に入り来店数が増えると、お届けまでに通常よりもお時間を要する商品が増えてくることが予想されます。ご注文からお届けまでのお時間につきましては、今後も引き続き納期短縮に向けて全社一丸となって取り組んで参りますが、2019年の春、入学・卒業・入社・昇格など新生活に向けてFABRIC TOKYOオーダースーツづくりを新規ご検討されている方は、年内の採寸がオススメです。