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2019年8月17日
ニットは冬だけのものではありません
連日35℃を超えるほどの猛暑で、少し外に出ただけでも噴き出す汗。
冷房の効いた室内や電車内に移っても、汗でシャツがペタ付いてくっついてしまい、気持ちが悪い…
そういった経験はございませんか?
そんな真夏に頑張るあなたに、ニットシャツのCORCORANを。
確かにニットと言えば、冬に着て暖かいセーターなどのイメージが強いかもしれません。
しかし「ニット」とは元々は「編み物」のこと。このCORCORANは吸湿性と速乾性に優れた糸で作られていることから、汗をかいてもべたつきにくいのが大きな特長です。
そんな真夏にピッタリな糸を使ったニットシャツとは、一体どんなものなのでしょうか。
FABRIC TOKYOのニットシャツ、CORCORANには、イタリアのアルビニ社で生産されたスーピマコットンの最高峰であるCORCORANという糸と、吸湿性・速乾性に優れたポリエステル糸をブレンドした素材が使用されています。その素材をシャツに適したゲージで編み立てた、国産のニット生地でできています。
またニットは、縦と横に柔軟に伸びる伸縮性を持っています。そのため優れたストレッチ性やニット本来の柔らかい着心地も、このCORCORANの優れた点です。
「一度、袖を通したらほかのシャツは着られない」
それ程までの着心地の良さと快適さが、ニットシャツにはあります。
夏にニットを着る。ニットシャツでより快適な夏にしませんか?