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2019年5月18日

真夏の救世主となるスーツです

「冷やし中華はじめました」

ここ最近、日中はもう半袖で十分で、ジリジリと茹だるように暑い季節が、今年も近づいているように感じます。毎年恒例のこの言葉を見かける日も近いかもしれません。

キンキンに冷えたビールや素麺。そして何より冷やし中華が無性に食べたくなるのは、もはや真夏の風物詩ですよね。


真夏のビジネスにはもう、クールビズが定番。ですが、ここぞという時の商談では、ジャケットやネクタイはまだまだ外せません。

外でジャケットを着ていると汗でベトベトになってしまう。第一印象が大事な営業先に、汗だくで臨みたくない。


「キンキンに冷えたスーツ、ないの!?」


思わずこう叫んでしまいそうな暑さの中で戦うあなたに、真夏の勝負スーツREDA ICESENSEをご紹介します。


REDA ICESENSE maincreative




REDA ICESENSEは着ているだけで、体感温度が最大10℃ほど下がると言われている、まさに「冷やしスーツ」。
その理由は、特殊加工を施した高品質の生地。赤外線を遮断することで、太陽光の反射を促進するような仕様になっています。これにより、表面温度を最大8℃も下げられ、ウェア内の温度上昇を防いでくれるのです。

また、イタリアのビエラ地方に流れるミネラルを豊富に含んだ水を染色に使用しております。生地の名産地が生んだ、発色豊かで高級感あふれる艶のあるこの生地は、あなたの印象をより素敵に。


真夏の勝負服、REDA ICESENSE。今年の夏は、この一着とともにクールなビジネスライフを過ごしませんか?


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