幻の織機「ションヘル」によって織り上げる、
ものづくりの本質を
追求した素材。

半世紀以上前に製造され、現在では生産はされることがない織機「ションヘル」

手織りの織機に動力をつけただけのシンプルな構造ゆえに、ゆっくりと空気を含みながら糸を傷めることなく優しくゆっくり織り進め、手織りに近い柔らかな風合いを実現することができる。

ションヘルの生産効率はけして高くはなく、熟練の技術を持った職人でなければ扱うことも難しい。しかし、だからこそ技術と歴史に裏打ちされた上質な質感を表現することができる。

ションヘルを操ることができる数少ない職人 山内和義氏によって織り上げられた生地によって、流行に左右されない自分にとって最高のオーダースーツをつくる。これがTHE ROOTSシリーズ「水の都」

水

創業から100年以上もの間、この地に根づいて生地つくりを続けることが出来たのは、良質な地下水に恵まれてきたからに他ならない。一般的な工場で使用される工業用水は一切使用せず、その土地の地下水を100%使用した真摯なものづくりを行っている。その豊かな水は、木曽三川の伏流水からもたらされるもので、南アルプスや奥美濃の山々から流れ出た水が、40年以上もの時を経て大垣のまちに湧き出てくるもの。住民の飲み水である地下水を、そのままウールの染色工程にも使用し、その最適なミネラルを含んだ天然の軟水である伏流水によって、最高品質のウール生地が作られる。
つくり

つくり

川の流れにたとえられる繊維産業のものづくりは、川上から川下まで分業体制が特徴。そんな中で、今回の素材を作り出した工場は、国内では希少な、糸づくりから染めの最後の仕上げまでを自社で行う一貫生産工場である。自分たちの手ですべてを作り出すことができるからこそ、その工程ひとつひとつに丁寧な想いが宿り、生産効率とクオリティーの両面で優れた生地を生み出すことができる。他人任せではない、すべてにおいて責任をもつ匠のものづくりを、工場として行っている。
人

昔からのものづくりには、マニュアルではない熟練の勘が基盤となる技術が多々存在している。工場の朝は早い。冷気が肌を刺すなか寒気に身を挺し、手のぬくもりでワタ、糸、織り、染めといったものづくりの工程に携わる。微妙に変化する糸や生地の状態を見ながら、職人たちは、昼夜を問わず語りかける。これらの工程には、素材と機械と時間をかけて対話しながら得た、職人の勘のみがわかる機械との関係性である。自分の子を育てるように熟達した技術で応えることは、昨日今日ではなし得ないもの。三甲テキルタイルでは、それらを大切に、丁寧に受け継いできた。大型機械を投入するだけでは「ものづくり」とは呼べない。人が心を込めて生み出すことが、本当の「ものづくり」です。

外見はかっこよく、内面は心地よくありたいと思うならば、本当に良いものを纏うことは当然のことだ。食べ物においては、産地直送が取り沙汰され、作り手の顔が見える食べ方が普及しつつある。

では、着る物はどうだろうか。ライフスタイルと称される衣食住の「衣」において、あなたが今着ているその服が、どこで誰によってどのように作られたのか、一般的には知られてはいない。これを知るというこれからの新しい責任のある着方は、社会の一員として、その人の本質を大きく左右することでもある。

考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。確かな物語のある一着を通じて、誇りを持って自分だけの道を歩んでほしい。

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