TOPIC
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IDEAS for
COOLBIZ
クールビズを味方につける、
3つの視点
ノーネクタイやジャケットを脱ぐだけがクールビズじゃない。夏を楽しめる生地やカスタマイズ、アイテムで、自分なりのクールビズを見つけだそう。
IDEA
SHORT SLEEVE
SHIRTS
半袖シャツの視点で見るクールビズ
「半袖シャツってなんかダサい。」そう思ったことはありませんか?この夏、あなたの考えをFABRIC TOKYOの半袖シャツが変えてみせます。
大事なのは「サイズ感」
半袖のワイシャツをかっこよく着こなしている男性の腕周りを見てみてください。二の腕のラインに沿って、ぴったりフィットしていることに気付くと思います。
腕周りがダボっとしていると、半袖ワイシャツはダサく見えてしまいがち。おしゃれに着こなすためには、首まわりやお腹まわりだけでなく腕まわりも意識し、ぴったりしたサイズ感の半袖ワイシャツを選ぶことが大切です。
裾を入れてもダサくない
FABRIC TOKYOでは、裾を出して着られる「タックアウト」タイプのシャツもご用意していますが、ビジネススタイルではワイシャツの裾をスラックスの中に入れ込むタックインが基本です。
FABRIC TOKYOのフォーマルシャツは生地を贅沢に使っており、着丈が長めの仕様。裾からはみ出にくいので、スマートなシルエットを保ちながら、不快感も軽減できます。
自由にデザインできる
好きな色、好きな素材、好きなデザインを選べるのがオーダーメイドのいいところ。半袖シャツのデザインでポイントになるのが襟型。
特にソフトボタンダウンとソフトワイドはポロシャツらしいカジュアルさが出るので、半袖タックアウトシャツと相性の良い組み合わせです。
RECOMMENDED
FABRICS
半袖シャツにおすすめの生地
IDEA
SLACKS/CHINO
スラックスやチノパンの視点で見るクールビズ
クールビズのシーズンは、ジャケットを着なくなるので、どうしても上半身のアイテムに意識を向けがち。「涼しい」を実現できるのは実は半袖だけではありません。
クールビズの主役はスラックスやチノパン
FABRIC TOKYOのオーダーメイドで選べる生地は、さまざまな機能性を持っています。汗をかいてもすぐに乾く素材の生地や、通気性が抜群の生地など、夏にうれしい素材も多く取り揃えております。
この夏はスラックスの素材をベースに、涼しくてカッコいい着こなしをしてみませんか?
万能なアイテム、グレーのスラックス
グレーのスラックスは、どんな色と合わせても、どんな場面で着ていても、幅広い着こなしに対応できる優秀なアイテム。もちろん、夏らしい季節感を感じるスタイルにもおすすめです。
FABRIC TOKYOでは、90種類以上のグレーの生地の中から、あなたの個性にぴったりなスラックスをオーダーすることができます。
ビジネスシーンのための「チノパン」
FABRIC TOKYOのチノパンは、ほどよい光沢感をもった生地でつくることができます。
カジュアルになりすぎず、どんなビジネスシーンでも使いやすい、まるでスラックスのような風合いと、スマートなシルエットを実現するサイズ感によって、スマートできちんとした印象が生まれます。
RECOMMENDED
FABRICS
夏のスラックスにおすすめの生地
IDEA
JACKET
ジャケットの視点で見るクールビズ
暑い日でも、きちんとした格好で仕事に向かわなければならない。この夏、そんなビジネスパーソンにおすすめしたいのは「リネン風」素材で仕立てたジャケット。
「夏でもスーツ」な人に着てほしい
リネン素材のジャケットは、上品で清涼感のある見た目は、周りの人からの印象も爽やかにしてくれる、夏のスーツ代わりとしてもぴったりなアイテムです。
通気性の良さに加え、着るとひんやりと感じる接触冷感性があり、暑い時期にジャケットを着用する不快感を軽減してくれます。
ビジネスでも、カジュアルでも
実は天然のリネン素材は「ストレッチが効かない」「シワになりやすい」「水に弱い」というデメリットもあります。FABRIC TOKYOの「リネン風」素材は、本物のリネンのような風合いと通気性を持っています。
伸縮性も兼ね備えて自宅でも洗濯が可能。非常に軽量なので、カーディガン感覚で気軽に使える便利なアイテムです。
季節感あるオシャレを手に入れる
凹凸がある質感で、表情が際立つのが特徴である「リネン風」の素材は、ジャケット単体でも存在感が抜群で、夏のコーディネートの主役として活躍します。
涼しくて快適な着心地はもちろん、洗練された夏のオシャレを手に入れるなら、ぜひ「リネン風」素材で作ったジャケットをお試しください。
RECOMMENDED
FABRICS
「リネン風」素材のジャケットにおすすめの生地