ニットシャツで夏のビジネスシーンも爽やかに!ワイシャツとの違いや着こなし方を紹介

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汗ばむ夏のビジネスシーン。できるだけ涼しく爽やかに過ごしたいですよね。そこでおすすめなのがニットシャツ。「ニットシャツはワイシャツとどう違うの?」「ビジネスで着るとカジュアルな印象にならない?」など疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

今回はニットシャツの特徴やワイシャツとの違い、ビジネスでおすすめの着こなし方などを紹介します。ニットシャツを上手に活用し、暑い夏のビジネスシーンを爽やかに乗り切りましょう。


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この記事を監修した人襟川 諒佑(FABRIC TOKYO 池袋)

服が好きで、生地や色の合わせ方などは得意なのでぜひご相談ください。カジュアルなスタイルが好きなので、コーディネートの仕方などもご提案させていただきます。 FABRIC TOKYOのおすすめの商品は「CHINOS-COMBAT by.CORDURA」です。かなりしっかりとした生地なのでデニムのようにガシガシ着用できるチノパンです。池袋店でお待ちしております。ぜひご来店ください!

1.ニットシャツとは?

ニットシャツと聞いて思い浮かべるイメージは、人それぞれ異なるかもしれません。昨今はおしゃれで多機能なニットシャツが登場しているため、古いイメージがあって敬遠している人がいるとしたらもったいないですよ。ここでは、ニットシャツの定義や特徴を紹介します。

1-1.ニットシャツの特徴

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一般的に、生地は大きく「織物」と「編み物」に分類されます。織物は一般的な布地で、たて糸とよこ糸を交互に交差させて織った生地のことです。一方、編み物はループ状の糸を連続して引っ掛けて編むことにより伸縮性を持たせた生地のことです。この「編み物」のことを「ニット」とも言います。

ウールの毛糸で編まれたセーターやマフラーを「ニット」といいますが、綿100%のコットン糸で編まれたシャツなども「ニット」といいます。古くはメリヤスとも呼ばれていました。ウールなどの毛糸で編まれた製品のみをニットと認識している人も多いですが、ニットは糸でループ状に編まれた編み地を指します。

【MEMO】

ニットの編み地はカジュアルな印象があるため、冠婚葬祭などのフォーマルシーンで、ワイシャツ代わりにニットシャツを着用することは避けましょう。

1-2.ワイシャツとの違い

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(左)ワイシャツ (右)ニットシャツ

通常のワイシャツとニットシャツとの主な違いは「生地」です。ワイシャツの生地は織物で作られています。たて糸とよこ糸が規則正しく交差した織物でないと、襟やカフスがピシッと硬く仕上がりません。

一方、ニットシャツは編み生地のため、柔らかく伸縮性があります。細かい編み目で緻密に編まれたニットは、体になじみやすく着心地の良さが魅力です。

2.ニットシャツの魅力

ニットシャツの愛用者はどのような点に魅力を感じているのでしょうか。ニットシャツが好まれる主な理由を紹介します。

2-1.ストレッチ性に優れている

ニットシャツは動きやすくて着心地が良いことが何よりも魅力です。ニットは身体の動きに合わせて伸縮するため、スポーツウェアなどの素材にも使われます。

織り生地は糸が直線的に交差しているため、縦横の生地の伸びはあまり期待できません。一方ニット生地は、織り生地には不可能なストレッチ性を誇るのが特徴です。その秘密は糸の構造にあります。糸で作ったループにひっかけて編み上げていくため、縦と横の両方向の伸縮が可能になるのです。

2-2.通気性が高い

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ニットは細い糸で緻密に編み込まれた生地なので、見た目は織り生地との違いがわからないほどです。ニットシャツといっても見た目はワイシャツとほとんど変わらないのに、ポロシャツのように通気性が高い点も魅力の一つ。

ニットシャツが高い通気性を誇るのは、ニット生地の構造上、空気がほどよく通り抜ける余裕が残っているため。ニットのゲージの数が大きいほど高密度で繊細な生地ということになります。

「ゲージ」とは?

ゲージはニット生地の目の細かさのことで、生地を編む機械の針の密度を表す単位です。1インチ(2.54㎝)の間に機械の編み針が何本あるかを意味します。ゲージ数が高くなるとそれだけ高密度に編み込まれていることになります。

2-3.お手入れがラク

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ニットは織り生地と違って、メンテナンスがラクな点も大きな特徴です。シワになりにくく、洗濯後のアイロンの手間がほとんどかからずお手入れが簡単。ニットの編み生地の特徴により、生地が折れ曲がっても復元力が強いためです。

ただし、洗濯の際は生地を保護するために洗濯用ネットに入れて洗うようにしてください。他の洗濯物と絡み合うのを防いでシワになるのを軽減してくれます。

3.ビジネスにおすすめのニットシャツとは?

ニットシャツは、ゲージや素材によっても印象が変わります。昨今はワイシャツ見えするニットシャツも多いですが、なかにはカジュアルすぎてビジネスシーンには適さないものもあるため気をつけたいところ。そこで、ビジネスシーンにおすすめのニットシャツの特徴を紹介します。

3-1.【生地】綿×ポリエステルが快適

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ビジネスシーンでニットシャツを着用する場合は、生地の素材に注目して選ぶようにしてください。

着心地だけでなく機能性にも満足できるニットシャツをお探しなら、綿とポリエステルが混紡されたニットシャツがおすすめです。吸湿性や快適な肌触りが特徴の綿と、シワになりにくく速乾性を誇るポリエステルのそれぞれのメリットが兼ね備えられていますよ。

【ニットシャツの主な生地の特徴】
  • 綿(コットン):吸水性や肌触りに優れた天然繊維。化学繊維などの混紡や綿のニットシャツはシワをカバーしてお手入れが簡単
  • ポリエステル:ポリエステルなどの化学繊維は、縮みにくくシワになりにくいのが特徴。衣類には綿との混紡で製品化することが一般的
  • COOL MAX(クールマックス):スポーツウェアなどで使われる、通気性や速乾性に優れた高機能素材
  • 鹿の子:ニットの編み方の一種でポロシャツの生地としておなじみ。表面の凸凹が肌に張り付きにくく快適な着心地が特徴

ALBINI CORCORAN PREMIUM JERSEY

ALBINI CORCORAN PREMIUM JERSEYは、コーコランと呼ばれるコットン糸とポリエステル糸を混紡した生地を用いています。

¥ 14,000
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3-2.【襟型】ボタンダウンが最適

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ニットシャツをビジネスで着用したいとき、襟のデザインに迷ったら「ボタンダウン」がおすすめです。ボタンダウンの襟の開きは75~90度程度です。ボタンダウンなら襟先をボタン留めしているため、やわらかいニットシャツでも襟が崩れたり曲がったりすることなく着こなせます。その他にも、「ワイドカラー」や「カッタウェイ」もおすすめです。

【ワイドカラーとカッタウェイの襟の開き】
  • ワイドカラー:襟の開きが100~140度程度
  • カッタウェイ:襟の開きが水平よりも後ろに開いたデザイン。開きの角度は190度程度

4.ニットシャツビジネスシーンでの着こなし方

ニットシャツをビジネスで着用するときは、どのような点に気をつけて着こなしたら良いのでしょうか。ビジネスウェアのオーダー専門店「FABRIC TOKYO」のおすすめコーディネートを紹介しながら着こなしのポイントを説明します。

4-1.ホワイトシャツ1枚で知的&爽やかな着こなし

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ハイゲージで仕立てられた真っ白なニットシャツです。普通のワイシャツと見分けがつかないほどドレッシーで知的な雰囲気を演出します。

鮮やかなナッツブラウンのチノパンに、白がベースのニットシャツの組み合わせはほどよい抜け感がポイント。ノーネクタイでさらりと着こなせば大人の余裕を感じさせてくれます。

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4-2.サックスブルーの半袖シャツで夏のビジネスも快適

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涼し気なサックスブルーの半袖ニットシャツは、夏のビジネスシーンを爽やかに演出してくれる心強いアイテム。

襟元は第2ボタンの位置を通常よりも下げてレイアウトしているので(800円でカスタマイズ可能)、ノータイでもきれいな襟の開きを保ってくれます。ボトムにはカーキのチノパンを合わせて上品さをプラス。夏のビジネスパーソンに心強いコーディネートです。

5.FABRIC TOKYOおすすめニットシャツ3選

最後にFABRIC TOKYOおすすめのニットシャツを3つ紹介します。どれも高機能素材を使っているので、ストレッチ性はもちろん吸水速乾性、通気性など、機能性を兼ね備えたニットシャツばかり。ぜひ日々のワードローブに取り入れてくださいね。

5-1.ストレッチ性抜群「ALBINI CORCORAN PREMIUM JERSEY」

1枚で着ても存在感は十分で、ノーネクタイでもさまになるのがこちらのニットシャツ。綿とポリエステルの混紡で、ストレッチ性はもちろん吸水速乾性に優れ、肌触りも申し分なし。暑い夏やジメジメした梅雨でも快適に着られますよ。

5-2.柔らかい肌触り「NON IRON QUICK DRY JERSEY」

NON IRON QUICK DRY JERSEYはなめらかな質感になるようにハイゲージで編み立てられています。ストレッチが効き、動きやすさ抜群のジャージー生地ですが、コットンシャツのような見た目で、ビジネスシーンから少しカジュアルなシーンまで幅広く対応します

吸水速乾性に優れているため、汗をかいたときや湿気の多い日であってもべたつきにくく、ポリエステルの接触冷感性によりさらっとした肌触りが継続します。

6.ニットシャツが8,500円からオーダーできる!

ニットシャツに対して抱いていたイメージがガラッと変わった人もいるのではないでしょうか。おしゃれでメンテナンスがラクなニットシャツは、ビジネスはもちろんカジュアルシーンにも最適です。素材や色柄が豊富なニットシャツをぜひ春夏のワードローブに加えてください。

FABRIC TOKYOではシャツ1枚6,500円からオーダーでき、ニットシャツは8,500円からラインアップしています。自分にぴったりサイズのニットシャツを作ってみませんか。ぜひ一度ご来店ください。お待ちしております。

「FABRIC TOKYO」でシャツをオーダーしませんか?

FABRIC TOKYOはビジネスウェアのオーダー専門ブランドです。シャツはもちろん、スーツやカジュアルジャケット、カジュアルパンツ、チノパン、セットアップなどもオーダー可能です。20代〜40代のオーダー初心者の方にも多くご利用いただいています。

◎「FABRIC TOKYO」が選ばれている理由

1.スマホでオーダー
店舗で採寸したサイズデータはオンライン上に保管されます。その後はPCやスマホからいつでもオーダーできます。「採寸したら買わないといけない」という心配も必要ありません。

2.シャツが1着6,500円〜
「FABRIC TOKYO」では中間業者を介すことなく最短ルートで工場とお客さまをつなぐことで、品質にも妥協することなく、シャツ1着6,500円から体験できるオーダーメイドを実現しています。

3.お届けから50日間は無料でお直し
着心地やサイズ感に違和感がある場合は、お届けから50日間は無料で1回までサイズのお直しをさせていただきます。オーダー初心者でも安心してオーダーできます。

◎購入の流れ

「FABRIC TOKYO」のカスタムオーダー商品をご購入いただくには、採寸とサイズ登録が必要です。採寸にかかる時間は約30分。「まずはサイズ登録だけして、家でじっくり商品を検討したい」というご要望も承っております。

首都圏や関西エリア、名古屋、福岡にも店舗がございますので、お気軽にお近くの店舗までお越しください。

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