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クールビズでポロシャツはあり?なし?OKな着こなし方や選ぶべき理由とは?

多くの企業で取り入れられているクールビズ。服装の軽量化に伴い、ポロシャツスタイルも一般化してきました。

なかには、「仕事で着用するにはカジュアルすぎる……」とポロシャツを敬遠している人もいるのではないでしょうか。しかしポロシャツは、ワイシャツほど堅苦しくなく、Tシャツのようなラフさもないため、クールビズに適したアイテムです。

今回は、クールビズに合ったポロシャツの選び方や着こなしのポイント、誰でもまねできるおしゃれなポロシャツコーデを紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.クールビズでポロシャツを選ぶべき理由

ポロシャツは、クールビズにおすすめのトップスです。ここでは、ワイシャツよりもカジュアルな印象のポロシャツが、なぜおすすめできるのかをメリットも含めて解説します。

1-1.堅苦しくないのに「きちんと感」がある

ポロシャツは、ワイシャツと比べるとスポーティでカジュアルな印象です。

しかし、襟やボタンが付いていて「きちんと感」を演出できるため、カジュアルだけでなくビジネスシーンにもおすすめのアイテムです。

ちなみに、クールビズで着用するポロシャツを「ビズポロ」といいます。ビズポロをジャケットと合わせて着用することで、抜け感のある着こなしができます。

ビズポロについて詳しく知りたい方は「ビジネス用のポロシャツは着こなし方でこんなに変わる!ビズポロを徹底分析」もご覧ください。

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1-2.通気性や速乾性がありケアが簡単

もともとポロシャツは、馬に乗って行われる「ポロ競技」で着用されていたものです。身近な例だと、テニスやゴルフなどのスポーツでは、襟付きのポロシャツをドレスコードに指定しているケースもあります。

このようにポロシャツはスポーツ用として作られていることもあり、通気性や速乾性に優れています。ビズポロとして着用する場合も、機能性がよいものをおすすめします。

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2.クールビズに最適なポロシャツの選び方

ポロシャツにはさまざまな種類があり、ビジネスで着用するにはデザイン性や機能性など、多くのポイントを見極める必要があります。

暑くて湿度が高い日本の夏を快適に過ごせるように、クールビズで着用するポロシャツの最適な選び方を紹介します。

2-1.シンプルなデザインを選ぶ

ビジネスシーンで着用するポロシャツは、ワイシャツ同様に派手なものよりもシンプルでベーシックな無地がおすすめです。カラーは、ブラックやネイビーなどの落ち着いたダーク系や、涼し気なグレーやベージュ、ブルーなどを選びましょう。

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2-2.涼しく快適な素材を選ぶ

暑い夏を乗り切るには、涼しくてサラッとした素材を選ぶことが大切です。ポロシャツの代表的な生地のひとつとして「鹿の子編み」があります。

鹿の子編みは、文字通り「鹿の子どもの模様」に似ているため名付けられました。表面に凹凸があるため、アンダーウェアや肌との接点が少なくサラッとした着心地が特徴です。通気性に優れた鹿の子編みのポロシャツなら、暑い夏も爽やかに乗り切れますよ。

素材は、肌触りが良く速乾性に優れたコットンとポリエステルの混紡がおすすめです。

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2-3.汚れにくく手入れが簡単なものを選ぶ

クールビズ期間中に日常的に着用するなら、お手入れが簡単なポロシャツを選ぶのが吉。たとえば洗濯機で手軽に洗えて、アイロン掛けが不要だとうれしいですよね。また、糸くずやホコリがつきにくいものを選べばさらにお手入れを気にすることなく着用できます。

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2-4.襟のデザインも意識する

ポロシャツには、「台襟」があるものとないものがあります。台襟とは、ワイシャツにも用いられる襟の土台となる部分で、襟を美しく立たせるためには欠かせないパーツです。

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台襟のあるポロシャツは、襟がきれいに立って首周りを立体的に見せられます。台襟なしのポルシャツと比べると、ワイシャツに近くフォーマルな雰囲気を演出できます。ビジネスシーンで着用する場合は、台襟のあるポロシャツを選びましょう。

また、ポロシャツにもワイシャツ同様に襟のデザインがあります。「ボタンダウン」や「ショートワイド」を選べば、第一ボタンを外してもスッキリした印象になるのでおすすめです。

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FABRIC TOKYOの「FORMAL POLO」は、ボタンダウンとショートワイドから選べます。ぜひチェックしてみてくださいね。

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2-5.自分に合ったサイズを選ぶ

ポロシャツのサイズは、バストやウエストの実寸に対して10~15cmプラスしたサイズが適正とされています。両脇を軽くつまめる程度が目安なので、覚えておくと便利です。

袖口や身幅が大きすぎると余計なたるみができてしまい、すっきり着こなせないので注意が必要です。

FABRIC TOKYOでは、S ・M・L・XLの4サイズに、それぞれ2種類の着丈から選べる計8サイズが用意されています。自分にフィットするサイズを登録データから自動的に判定してご提案します。サイズ選びに自信のない方はぜひ試してみてくださいね。

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3.【クールビズ】ポロシャツの着こなし方Q&A

クールビズにポロシャツを取り入れた着こなしは意外と難しく、疑問に思う点もあるのではないでしょうか。よくある疑問を紹介しながら、ポロシャツの着こなしを解説します。

Q1.「ポロシャツの裾は入れる? 入れない?」

A.クールビズでポロシャツを着用する場合は、状況に応じて「タックイン」にしましょう。

トップスの裾をパンツに入れることを「タックイン」といい、出すことを「タックアウト」といいます。ポロシャツをタックアウトするとカジュアルな雰囲気になります。シーンに応じて使い分けるようにしましょう。


【タックイン】

・印象:ややフォーマル、大人っぽい

・クールビズおすすめシーン:外回り、プレゼン、オフィスワークなど

【タックアウト】

・印象:カジュアル、軽快

・クールビズおすすめシーン:リモートワーク、WEB会議など

Q2.「前ボタンは開ける? 閉める?」

A.ポロシャツ着用時はネクタイを付けないため、ボタンをすべて閉めなくてもOKです。

ただし、ボタンを開ける場合は、一番上の第一ボタンだけにしましょう。第二ボタン以下を開けると、肌の露出が多くなりすぎるのでだらしない印象を与えてしまいます。クールビズの着こなしとしてはあまりおすすめできません。

ボタンをすべて閉めるとモードな印象になります。時には試してみるのもおすすめです。

Q3.「インナーは着用する? しない?」

A.ポロシャツは素肌に直接着用せず、必ずインナーを着用しましょう。

インナーを着用することで、肌が透けるのを防止するとともに汗の吸収対策にもなります。蒸れや臭いを防ぐ効果もあります。

【インナーの選び方】

・吸水速乾性のあるものを選ぶ

・腕周りのサイズがスリムなものを選ぶ

・ 肌が透けないように白やベージュなどのインナーを選ぶ

・ポロシャツの第一ボタンを開ける場合は、インナーが見えないように深めのVネックタイプを選ぶ

4.クールビズにおすすめのポロシャツコーデ3選

ここからは、クールビズで着用するポロシャツのおすすめコーディネートを紹介します。ぜひ、ビズポロを購入する参考にしてください。

4-1.【リモートにおすすめ】ベージュポロコーデ

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ネイビーのパンツにベージュのポロシャツを合わせたコーデ。ベージュならパソコンの画面越しでも柔らかい印象を与えます。ポロシャツの裾は、タックアウトにしてラフに着こなすのがポイント。

もし、ポロシャツの裾がジャケットの裾よりも長い場合は、ポロシャツをタックインしてすっきりと着こなしましょう。

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第一ボタンを外してもジャケットを脱いでも、きちんと感を演出できるコーディネートです。

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4-2.【夏の出勤スタイル】グレーポロコーデ

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肌触りが良くて夏の暑さを和らげるポロシャツと、通気性と撥水加工を兼ね備えたパンツをチョイス。シックなチャコールグレーのポロシャツは、どんなスタイルにも合う万能アイテム。ブラックのパンツと合わせたモノトーンコーディネートにより、安定感と程よいきちんと感を演出できます。

パンツはストレッチ性にも優れているので、アクティブなビジネスシーンでも対応可能です。梅雨のじめじめや、夏の暑さの中でも快適に通勤できるコーディネートです。

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4-3.【社内プレゼンも完璧!】ブラックポロコーデ

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光沢感のある生地を使用した、台襟付きのポロシャツ。襟はボタンダウンでブラックをチョイス。

チャコールグレーのスラックスを合わせて、上品でおしゃれな雰囲気を演出しています。しっかりとした見た目で、大事な商談にも通用するちゃんと見えスタイルの完成。ノージャケットでもサマになるコーディネートです。

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5.まとめ

ポロシャツは、クールビズのトップスに最適なアイテムです。シャツと比べてラフに着こなせるだけでなく、きちんと感も演出できるのでビジネスシーンでも大活躍。夏にスッキリと着こなすには、ビジネスシーンに合ったポロシャツを選ぶことが大切です。

FABRIC TOKYOのポロシャツは、上品で機能的な「FORMAL POLO」と、快適素材を用いたお手入れが簡単な「JOB POLO」があります。採寸データを登録しておけば、自身の体にぴったりのサイズを提案してくれるので、サイズ選びに困ることもありません。

全国にあるFABRIC TOKYOの店舗で30分ほどの採寸を済ませば、あとはインターネットからオーダーすることも可能。まずは採寸をしに、お気軽にご来店ください。

この記事を監修した人:襟川 諒佑(FABRIC TOKYO秋葉原店)