細かな柄が一味違った印象の王道ビジカジスタイル

PAULO OLIVEIRAは1936年に設立された、ポルトガルの老舗生地メーカーです。原料から仕上げまでを、自社工場で一貫生産しており、コストパフォーマンスに優れた生地を世界中のスーツメーカーやメゾンに提供しています。
ウール本来の質感はそのままに、ストレッチ性、防シワ性、自宅で洗えるなどの多数の機能性を持っているのが特徴です。

上質なコットン100％の生地に形態安定加工を施している為、華やかな光沢感と滑らかな肌触りが特徴です。
縫製終了後にベーキング加工（熱を加え形態安定性を定着させる加工）を施すことで、洗濯後のアイロンがほぼ必要のないシャツに仕上がります。
洗濯後のシワの残り具合を表すW&W性で5段階中3.5〜4の高い数値が出ていることから、優秀な形態安定シャツといえます。

１本の糸から縫製加工まで一貫して行う東京の伝統産業「八王子織物」のシルクタイです。熟練の職人と共同開発で織りあげられた独特の質感のシルクネクタイはどんなラペル幅のスーツにも合わせ易い8cm幅で作られています。職人との直接取引のためクオリティーやデザイン、コストにも妥協のない自慢のネクタイが完成しました。

帝人の開発したソロテックス™は、らせん状の特異な分子構造を持つ繊維となっており、復元性とストレッチ性、クッション性などの多くの特徴があります。中でも優れたストレッチ性はスポーツウェア用素材、カジュアルウェア用素材としても人気があります。
驚くほど伸縮し、着用のストレスを大幅に低減できる、機能性に優れたチノパンです。スーツ等と同じテーラードウェアを専門とする工場で縫製する為、綺麗に仕上がります。