「スーツを使い込むと、出てくる毛玉。見栄えが悪くなるからなんとかしてほしい」

以前FABRIC TOKYOのスーツを購入されたお客様より、このようなお声をいただきました。

スーツで毛玉と言われるとイメージがつきづらいかもしれませんが、襟や袖などの擦れやすい部分に、小さくてポロポロするものが付着していた経験はございませんか？　それが毛玉です。

毛玉は、毛羽立った繊維同士が絡まりあって作られます。ポリエステルウール素材のスーツなどは自然素材に比べて摩擦に弱く、毛羽立ちやすいため、「せっかくスーツを新調したのにすぐに見栄えが悪くなってしまった」ということが往々にして起こります。

そこで、開発されたのが毛玉になりにくいスーツ「TREVIRA」です。 

＜ TREVIRAの商品情報はこちら ＞

ドイツの機能性生地メーカー"トレビラ社"のポリエステル糸を採用することで、毛玉になりにくい機能性をもたせました。

また、ポリエステル糸をウールのように撚り、ウールと混合しているため、秋冬らしい起毛感ある生地に仕上げています。スーツにストレスがかかりやすい、営業やデスクワークなどのビジネスシーンにご着用いただけます。

お客様の声から生まれたスーツ「TREVIRA」。せっかくなら良いスーツを長く使ってみませんか？

＜ TREVIRAの商品情報はこちら ＞