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FABRIC TOKYOに関する最新情報をお知らせいたします。

2026-02-05 15:00:00

WHITE FRIDAY 2025の開催結果報告と、「能登とともに基金」への支援実施

20260203_WhiteFriday2025お知らせ

いつもFABRIC TOKYOをご利用いただきありがとうございます。

このたびは、WHITE FRIDAY 2025「その服の値段、あなたが決めてください」へのご参加、誠にありがとうございました。


「WHITE FRIDAY」は、世界的なセールの祭典「ブラックフライデー」の期間に実施している、さまざまな視点で洋服の価値を見つめ直すプロジェクトです。

2025年は、北陸地方を拠点とするテキスタイルブランド「KAJIF」と共同開発を行った限定生地のセットアップを、お客さまの「言い値」でご購入いただける特別な企画を実施いたしました。

WHITE FRIDAY 2025

多くの「いいね」と「言い値」の応募をいただいた皆さまの中から、厳正なる抽選の結果、14名のお客さまにオーダーセットアップをそれぞれ決定した価格にてご注文いただきました。

本日は、WHITE FRIDAY 2025の結果を以下の通りご報告いたします。


参加人数 607人

お客さまが設定した“言い値”の金額幅 最小:1円 最大:202,511円

参加者からのコメント(一部抜粋) “スーツやジャケットを購入させてもらい、毎日の仕事で活用させていただいています。今回の応募で久しぶりに再度スーツを購入したいと考え、私の好きな数字で値段設定をさせていただきました。”

“今回の選択には 北陸応援の想い も込めています。近年の災害や厳しい環境のなかで、北陸のものづくりの精神や地域の復興に少しでもエールを届けたいという気持ちがあり、価値あるプロダクトに対して正当な対価を払うことは、その一助になると考えています。FABRIC TOKYO の挑戦と、北陸の再生・発展が大きく“開けていく”ことを願い、この金額に思いを託しました。”

“近年の物価高で衣類の購入を控えざるを得なくなってしまい、良い物に触れる機会が減ってしまいました。今回の企画では、今の自分でも購入可能な価格にて良い物に触れられる機会だと感じ、恐縮ながら提示価格を付けさせていただきました。”

新卒で初めて買ったスーツの値段、新しい試みをあの時の気持ちと一緒に”

“本来、職人の方が想いを込めて作られたものに対して、より値段をつけたい気持ちはあるものの、1年間働いた自分へのご褒美として、家族がいる中、自分に投資出来る金額として決めました。”


2024年11月、FABRIC TOKYOはアパレル業界の課題に向き合う支援プログラム、WHITE FRIDAY FUNDを設立しました。

今回の期間中、WHITE FRIDAY 2025の販売金額と、北陸産生地でオーダーいただいたアイテムの売り上げの一部を、北陸地方の復興支援として寄付を行いましたのでご報告します。

寄付金額 222,085円

寄付先 公益財団法人「ほくりくみらい基金」

基金名 能登復興支援「能登とともに基金」

「能登とともに基金」は、能登地域の皆さんによる復旧・復興活動を支える基金です。

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名称:公益財団法人 ほくりくみらい基金 設立日:2023年4月3日 公益認定日:2023年12月1日 所在地:〒920-0031 石川県金沢市兼六元町15番28号 事業内容:石川県の地域課題の解決に向けて活動する当事者および支援者団体、事業体への助成金の公募・支給、プロボノやボランティア活性化の仕組みづくり など オフィシャルWebサイト:https://hokuriku-mf.jp/

私たちの取り組みが、継続的な北陸の復興と未来への一助となることを願っています。

また、今後も「WHITE FRIDAY FUND」を通じて、アパレル業界全体の持続可能性を高める活動を継続し、社会とともに成長していくことを目指してまいります。


WHITE FRIDAY とは

世界的なセールの祭典、ブラックフライデー。国内でも多くの企業がセールを実施し、消費のムードが一気に加速します。一方で大量消費、大量廃棄を招いているとして、サステナビリティの観点からブラックフライデーを問題視する声もあります。

それを受けて、FABRIC TOKYOは “ブラックフライデーをホワイトにする”、「WHITE FRIDAY」を2018年にスタート。お客さまと共に、洋服の価値、消費のあり方を見つめ直す機会として、毎年開催しています。