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シャツにストレスを感じるあなたへ！完全ノンアイロンで疲れにくい。人気No.1ジャージーシャツをご紹介
仕事もあり、家のこともあり、シャツにアイロンなんてしていられない毎日。
「自由な時間を少しでも確保できたらな」と思うことありませんか？
そんなあなたには、NON IRON QUICK DRY JERSEY（ノン アイロン クイック ドライ ジャージー）がおすすめです。
このシャツは、面倒なクリーニングやアイロンが完全に不要。
しかもストレッチ性が抜群で、ストレスフリーな着心地まで叶えてくれる、ラクを極めたアイテムです。
この記事では、魅力やおすすめの生地5選をご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
1. みんなが感じる、ワイシャツの悩みあるある
ここではワイシャツでよくある悩みをご紹介します。
1-1. ワイシャツってとくに堅苦しい
仕事着として、当たり前に着ている方も多いのがワイシャツ。
しかし、Tシャツやスウェットとは違って、生地もパリッとして固いし伸びないですよね。
帰宅したころには「着疲れ」している方も多いのではないでしょうか？
堅苦しいシャツは、動きに制限がかかって「肩が凝ってしまう」方もいらっしゃると思います。
1-2. 平日にシャツの手入れなんかしたくない
朝は支度で精一杯。
夜も仕事から帰ってきて、ご飯やお風呂、育児などで、あっという間に時間が経ってしまいます。
そして残されたわずかな自由時間。そんな中、アイロン作業は当然できないし、したいと思わないですよね。
2. NON IRON QUICK DRY JERSEYの特長3つ
そんな悩みを解決するNON IRON QUICK DRY JERSEYの魅力を3つご紹介します。
2-1. ストレッチ抜群でさらっと着られる
NON IRON QUICK DRY JERSEYの最大の魅力は、圧倒的なストレッチ性。
ジャージー素材を使用しているため、通常のシャツに比べてストレッチ性に優れ、動きやすさが魅力です。
さらに、このジャージー素材は、編み目が細かく高密度なので、なめらかで柔らかい肌ざわりを実現。
1日中移動したりデスクワークをしても、ストレスフリーで快適に過ごせます。
オーダーシャツなのでもちろん肩もジャストフィット。余分な負荷がかからず、疲れにくいのも嬉しいポイントです。
2-2. 全部まとめて洗濯できて、お手入れラクラク
基本的に、他の洗濯物と一緒に洗い、干すだけでOK。
防シワ性に優れたポリエステル100%の生地は、形態安定性の指標であるW&W性4.0級をクリアしており、洗濯してもほとんどシワが目立ちません。
形態安定性のあるシャツの中には、普通の洗濯物と別に洗う必要があるものもありますが、NON IRON QUICK DRY JERSEYはその必要がありません。
JISが定めた洗濯後のシワの残り具合を表す指標。一般的に2.5級以上がシワになりにくいシャツとして分類されます。
普段の生活に変化を加えず、アイロンがけの手間を省けるのは、大変便利ですよね。
ジャージーシャツはクリーニングに出すと、ニット生地扱いで金額が上がったり、生地が伸びてしまう可能性もあるので、ご自宅での洗濯を推奨しております。
2-3. ジャージーなのにしっかりきちんと見え
ジャージー素材でよくいただくのが「カジュアルに見えすぎないか心配」というお声。
でも安心してください。
NON IRON QUICK DRY JERSEYは、フォーマル見えする高密度の編みに加え、ポリエステル特有のテカリを抑えているため、きちんとした見栄えとなっています。
しかし、NON IRON QUICK DRY JERSEYは「異形断面糸」といわれる断面に凹凸がある糸を使用しているので、光の乱反射が起きて、透けにくくなっています。
よって、薄着の季節でもインナーが目立ちにくく、安心して着用できます。
通年で、様々なスタイルに合わせられるのも、嬉しいポイントです。
NON IRON QUICK DRY JERSEYは、日々のビジネスシーンでの着用に適した素材感。結婚式などの式典や、ここぞの大事なシーンなどの際はコットン素材のシャツが相性が良くおすすめです。
3. NON IRON QUICK DRY JERSEYのおすすめ5選
ここでは、実際にお客さまにも選ばれている人気の生地5種類をご紹介します。
3-1. 柄で一番人気「ネイビー／クラスターストライプ」
「珍しい色柄だけど使いやすい」とお客さまにも好評いただいているネイビークラスターストライプ。
ネイビーの割合が多く、通常のシャツとは異なるインパクトのある見た目が楽しめます。
そして、ネイビーの色も暗くなりすぎず、ビジネスシーンでも使いやすい色味になります。
ネイビーのスーツだと、色の統一感がでて相性バッチリ。周りと差がつくコーディネートができます。
ネイビースーツのみならず、どんなコーディネートにもハマるのが嬉しいポイント。1枚持っておくと、コーディネートの幅がかなり広がります。
「白、サックスを持っているから、他の色が欲しいな」と思っている方にもおすすめです。
3-2. シャープな印象「サックス／ピンストライプ」
白いベースに細い水色のストライプが入った、清潔感のある生地です。
柄が抑えめな分、遠くから見れば無地に近い見え方になるので、さりげない違いを楽しめます。
スーツのみならずジャケパンなど、どのスタイルでも合わせやすい柄になります。
「柄がいいけどそこまで目立たない」「無地よりは寂しくないシャツ」をお探しの方におすすめです。
3-3. マンネリ防止の「ブラウン／ロンドンストライプ」
茶色のストライプが特徴のこちらの柄。シャツの色はホワイトとサックスが主流なため、周囲と違いの出せるアイテムになっています。
写真のようなブラウンスーツとの相性はもちろん、ネイビースーツやグレースーツとも、相性がいいのがポイント。
「シャツがマンネリしている」「一枚で着てもサマになる」ものをお探しの方におすすめです。
3-4. ベーシックな「ホワイト／無地」
ベーシックであり、結果的に一番使いやすいホワイト。1枚持っておくだけで、色々なシーンに使えます。
透けにくい素材を使っているので、薄着になる季節でも、インナーが目立たず、安心して着ていただけます。
デイリーで使いやすい定番のシャツを検討されている方は、ホワイトの無地がおすすめです。
3-5. 清潔感のある「サックス／無地」
ホワイトの次に定番のサックス。色味も控えめできれいなサックスブルーなので、ホワイト同様、使いやすい生地です。
清涼感があり、店舗でもよく選ばれているので、「爽やかさが欲しい」「ホワイト以外でどんなシーンでも使えるシャツが欲しい」という方におすすめです。
4. ご購入いただいたお客さまからのお声
ここでは、実際にNON IRON QUICK DRY JERSEYを購入したお客さまからいただいたお声をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
着心地が良い。洗濯してもシワが全くできない。
生地が柔らかくよく伸びるのでつっぱらない。また、青のストライプであるにもかかわらず汗染みが全く目立たない。今まで随分と高いシャツを着て来ましたが、これか、これの色違いに変えていきます。
クリーニングやアイロンが完全不要な上、イージーオーダーな点
すぐ乾く、シワになりにくい、ベーシックなデザイン
着心地がとても良く、動き易い。
5. まとめ
今回はお客さまやスタッフから人気のNON IRON QUICK DRY JERSEYをご紹介しました。
「とにかくアイロンをかけるのは面倒」「もっとラクなシャツを着たい」という方におすすめのアイテムとなっています。
シャツの買い足しを検討されている方は、ぜひ参考にしていただき、日頃のストレスから解放されてくださいね。
今回ご紹介したシャツはこちら
