コーディネートから選ぶ

ネクタイなしでもサマになる おすすめノーネクタイシャツ

この記事は約3分で読めます

お仕事の定番アイテムであるワイシャツは、1年を通して着用される方も多いのではないでしょうか。
最近では、仕事時の服装の変化を受けて「ネクタイをする機会が減った」というお客さまの声も増えてきました。

そこでFABRIC TOKYOでは、ネクタイをしなくても襟元がサマになる、ビジネスシーンにぴったりな"ノーネクタイシャツ"を新しく開発いたしました。

今までと同じ着こなしなのに、着るだけでこなれ感が出るこだわりのノーネクタイシャツ。そのおすすめポイントをご紹介します。

2021年4月から販売開始!ノーネクタイシャツ

2021年4月に新しく追加されたのは「ショートレギュラー(ソフト芯)」「ショートワイド(ソフト芯)」「ショートボタンダウン(ソフト芯)」という3つの新しい襟型カスタマイズ。これまでも定番として多くの方にお選び頂いていた「レギュラー」「ワイド」「ボタンダウン」3つの襟型それぞれに対して、ノーネクタイスタイルに合った"ショート襟"が選べるようになりました。

short-color

襟のカスタマイズでソフト襟を選ぶと、カフスや前立て部分も襟と同様にやわらかい仕様に変更されます。
sode

<ショート襟のおすすめポイント>

① 首まわりのやわらかさ

eri
通常のシャツ襟は見た目がパリッと見える分芯が硬く、襟が首にあたって擦れやすいことがありますが、ノーネクタイシャツのショート襟にはやわらかい芯を使用しており、あたりやすい首の後ろ部分の負荷を軽減してくれます。

② 襟元のスタイリッシュさ

front
ノーネクタイスタイルで気になるのが襟元のバランス。新しいショート襟は通常の襟よりもコンパクトなので、第一ボタンを開けても襟元のおさまりがよくスッキリと見え、軽快な印象に。
また襟に合わせて前立てもやわらかい仕様になっているので、全体に統一感が出て、バランスよく見えるのもポイントです。

<ショート襟の種類>

ソフトタイプの襟型は「ショートレギュラー(ソフト芯)」、「ショートワイド(ソフト芯)」、「ショートボタンダウン(ソフト芯)」の3種類。
通常の襟型「レギュラー」、「ワイド」、「ボタンダウン」と比較すると、襟先の長さや襟の高さもよりコンパクトになっており、ビジネスカジュアルアイテムとも相性が良いのが特徴です。

short-regular

short-wide

short-botton-down

<ノーネクタイにおすすめシャツ生地>

ポロシャツのような生地感なのにカジュアルすぎないジャージー素材は、ストレッチ性に優れており、在宅ワークでもフォーマルさとリラックス感が程よいスタイルで快適に過ごせます。
またビジカジスタイルとも相性がよく、クールビズの時期は半袖シャツもおすすめです。

掲載の商品は販売を終了しました。

FABRIC TOKYOで商品を探す

掲載の商品は販売を終了しました。

FABRIC TOKYOで商品を探す

いかがでしたでしょうか。着るだけでこなれ感が出るノーネクタイシャツは、襟がやわらかく、コンパクトなので、見た目も軽快な印象を与えてくれます。
ネクタイなしでもサマになる1着を、この機会にぜひお試しいただけると幸いです。

ご自宅からも気軽にサイズの微調整

体型変動があり、首周りや裄丈を調整した方には、ご自宅からサイズの微調整をしていただける「自分でサイズ調整サービス」がオススメです。


また、店舗へのご来店をご希望のお客さま、またサイズのご登録がお済みでない方は関東・関西エリア、名古屋栄、福岡天神、お近くのFABRIC TOKYOへお気軽にお越しください。

KEYWORDS

ボタンクールビズ長袖シャツ特集半袖シャツ特集ノンアイロンシャツノーネクタイオーダーシャツネクタイ
シェア ツイート LINEで送る

ビジネスファッションの、
すべての答えがここに。

ANSWERは、ビジネスウェアの悩みを解決する情報をお届けし、あらゆる働く人を後押しするサイトです。ライフスタイルにフィットするアパレルブランドのFABRIC TOKYOが運営しています。

ANSWERANSWER