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カジュアルコーデのお悩みを解消するタックアウトシャツ着こなし6選【オンオフOK】
ビジネスカジュアルでよくあるお悩みのコーディネート。
「程よく今っぽい感じにしたいけど、着こなしがわからない...」そんな方もいらしゃるのではないでしょうか。
この記事では、カジュアルコーディネートにぴったりなタックアウトシャツを使ったコーディネートを6つご紹介します。
オンでもオフでも使えるコーディネートなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. さまざまシーンで活躍するカジュアルシャツ
職場の服装規定がカジュアルになるとコーディネートの幅が広りますが、その分揃えるアイテムも増えがち。
せっかくであれば、プライベートでも使えるアイテムを仕事で着られると嬉しいですよね。
そんな時にピッタリなのが、FABRIC TOKYOのタックアウトシャツ。
FABRIC TOKYOのタックアウトシャツは裾を出して着られるカジュアルなシャツです。
オンオフ兼用で使えるので、仕事用にシャツを多く揃える必要もありません。
2. カジュアルシャツは仕事に不向き？
「カジュアルシャツを職場で着ているイメージがつかないな〜。」と感じている方がいれば、その原因はシルエットとデザインにあります。
既製品のカジュアルシャツだと、肩が落ちていて身幅が大きいデザインのものや、派手すぎる色柄やデザインのものもありますよね。
オーバーサイズのシャツだとジャケットを羽織った際にゴワゴワしたり、色柄が派手すぎるシャツだと着用シーンを選んでしまします。
FABRIC TOKYOのタックアウトシャツであれば、仕事にもぴったり。
程よいフィット感でジャケットも羽織りやすく、生地やデザインもフォーマルシャツと同じ生地でも作れるので、程よく綺麗見えして使いやすいのが特徴です。
3. 誰でもマネできる！タックアウトシャツコーデ6選！
ここからはシンプルなものからアレンジを効かせたものまで、タックアウトシャツを使った6つの着こなしをご紹介します。
3-1. オフィスに馴染む楽ちんネイビーコーデ
定番の「シャツ＋カーディガン」のコーデはネイビーでまとめるのがおすすめ。肩肘張らない、締まりのある落ち着いた雰囲気になります。
ストライプはシャープな印象を与える柄なので、無難さはありつつ、いつもと違う気分になりたい方におすすめです。
- 襟：ショートワイド（ソフト芯）
- ポケット：なし
- 前立て：フレンチフロント
- ボタン：サックス
3-2. やっぱり白シャツ！出社も余裕な爽やかコーデ
ネイビーのブレザーとグレーのチノパンを使った王道コーデ。
オンオフ使える定番のカラーリングで、インナーを変えるだけでさまざまな着こなしができる優秀な組み合わせです。
フォーマルシャツだとお仕事感が出やすいコーディネートですが、タックアウトシャツを合わせることでプライベートでも着られるややカジュアルな雰囲気に。
- 襟：ショートボタンダウン（ソフト芯）
- ポケット：あり
- 前立て：プラケットフロント
- ボタン：ホワイト
3-3. シンプルだけどおしゃれなモノトーンコーデ
グレーのタックアウトシャツに黒のカジュアルパンツを合わせたシンプルなコーディネートです。
モノトーンが好きな方から人気の黒のパンツには、白のシャツを合わせるのが定番ですよね。
もちろん黒のシャツもありですが、仕事で使うには少しワイルドな印象になりがち...。そんな時は中間色のグレーのシャツを合わせることで、柔らかさのある抜け感を演出できます。
- 襟：ショートレギュラー（ソフト芯）
- ポケット：なし
- 前立て：フレンチフロント
- ボタン：ホワイト
3-4. 羽織りとしてシャツを使った新鮮ワントーンコーデ
ベージュのシャツの中にタートルネックのカットソーを合わせたコーディネートです。
いつものインナーをTシャツからタートルネックに変えるだけで簡単にイメージチェンジできるので、ぜひ試してみてください。
ポイントはスッキリ見せること。全体的に同系色のアイテムでコーデを組み、あえてオーバーサイズすぎないシャツを合わせることで、まとまりのある印象にしています。
- 襟：ショートワイド（ソフト芯）
- ポケット：なし
- 前立て：プラケットフロント
- ボタン：ホワイト
掲載の商品は販売を終了しました。
3-5. 落ち着きアースカラーで大人なデニムシャツコーデ
カジュアルの代表的なアイテムであるデニムシャツには、白Tシャツに、白や黒、ベージュのパンツを合わせたコーディネートが定番ですよね。
爽やかなコーディネートではあるものの、もう少し大人な印象にしたい──そんな時には、軽やかなベージュのジャケットを羽織り、中間色のグレーのパンツを合わせてみてください。
アースカラーでまとめることでデニムシャツのナチュラルな印象は残しつつ、そのままレストランにも行けそうな落ち着いた雰囲気になります。
- 襟：ショートボタンダウン（ソフト芯）
- ポケット：あり
- 前立て：プラケットフロント
- ボタン：ベージュ（プラスチック）
3-6. 挑戦したい！ダブルジャケットとダークシャツコーデ
ダブルブレストのジャケットは、重厚感のあるイメージがあってチャレンジしにくいとお思いの方も多いですよね。
そんな方に試していただきたいのが、カジュアルに着こなすダブルブレストコーデです。
コーディネートのポイントは抜け感。襟のない黒のスタンドカラーシャツに、アースカラーのパンツを合わせることで、カジュアルな印象に仕上がりました。
- 襟：スタンドカラー
- ポケット：なし
- 前立て：プラケットフロント
- ボタン：茶蝶（貝ボタン）
掲載の商品は販売を終了しました。
4. タックアウトシャツのオーダー方法
FABRIC TOKYOで体型データの登録をしたことのある方は、タックアウトシャツをオーダーするために来店する必要はありません。
FABRIC TOKYOのECサイトからお好みのタックアウトシャツをカートに入れ、サイズ選択に進むと、下記のような画面が表示されます。
こちらの画面で「サイズを作成する」ボタンをタップいただくと、すでに登録済みの身長や体型のデータを元に、お客さま一人ひとりにあったタックアウトシャツ用のサイズが登録されます。その後は最適なサイズでタックアウトシャツの購入が可能です。
まだ一度も店舗で採寸したことがない方や、体型に変動があった方はお近くの店舗までお越しください。
