悩みだった腰まわりがスッキリ見えて、既製品との違いを実感しました – 細川さま(教師)|お客さまインタビュー
2023年6月にリリースした、FABRIC TOKYOのウィメンズスーツ。
今回、実際にご注文いただいたお客さまのお声を聞かせていただきました。
第一弾は、教師としてお勤めの細川様。お仕事着について、教師ならではのお困りごとや、今回スーツをオーダー頂いた感想などをお話しいただきました。ぜひご覧ください。
普段のお仕事や服装について教えてください
教師で、特別支援教室を担当しています。
普段の出勤時の服装としては、ブラウスにスラックスなど、ゆったりリラックスした雰囲気の洋服が好きでよく着ています。
通勤で自転車に乗っているので、基本的に毎日パンツスタイルで、スカートを履くことはほとんどないですね。
スーツを着る場面としては、出張や保護者の方と話し合いをするときが多いです。
大人同士で会う仕事の際、相手に失礼に当たらないように、きちんと感を出したい時にスーツを着用しています。
ジャケットはノーカラー、裏地はピンクを選びました
そんな細川様がFABRIC TOKYOでウィメンズスーツをオーダーすることになったきっかけを教えてください
20年ほど前に別のお店でオーダースーツを作ったことはあったのですが、ここ最近は量販店で既製品のスーツを購入していました。
既製品のスーツは特にパンツが合わないことが多く、腰まわりに合わせるとおばさんじみたシルエットになってしまうことが悩みでした。
そんな時、以前から主人が利用しているFABRIC TOKYOからウィメンズスーツのリリースの案内がありました。
主人がオーダーしたスーツを着ている姿を見て「いいなぁ」と思っていたこともあり、主人が教えてくれたことがきっかけで、案内があった後すぐに予約を入れました。
また、以前FABRIC TOKYOから暑中見舞いで送って頂いたお菓子が「ガイアの夜明け」に出ていて、「世の中にマッチしているものを取り入れている、多角的に考えている会社だな」と好感を持っていたことも今回のオーダーのきっかけの一つです。
実際にFABRIC TOKYOでウィメンズスーツをオーダーされてみていかがでしたか?
今回オーダーしたスーツを着た瞬間、自分の身体にフィットしているのが分かって感激しました。
今まで既製品のスーツでは、パンツの腰まわりが気になってシャツをインしたくなかったのですが、今回オーダーしたスーツは腰まわりがスッキリ綺麗に見えて、シャツをインできるようになり、気持ちまでスッキリした感覚がありましたね。
また、いつも太ももから膝にかけて出ていたシワもなく、スニーカーで合わせても綺麗に見えるところも気に入っています。
ジャケットは着るだけで姿勢が綺麗に見えるところが嬉しいポイントです。
自分自身、既製品で慣れてしまって違和感を感じづらいところも、採寸の際にスタッフさんが細かいところまで気づいてくれたことで、仕上がりも綺麗にスッキリ着ることができたのも安心感があり良かったです。
細川さま着用アイテム
ダークネイビー/平織り無地・パンツスーツ
Bahariye Bright Stretch Wool
Bahariye Bright Stretch Woolの魅力は、上品で強い艶やかな光沢。生地表面を高熱で潰すことにより極限まで毛羽が落ち、独特な光沢が生まれました。生地が持つなめらかな手触りと独特な光沢は、エレガントで背筋が伸びるような心地よい緊張感を与えてくれます。
まとめ
小学校で教師として働く細川様。
子どもたちだけでなく、保護者の方や周りの先生、外部の方々など、たくさんの方から見られる仕事のため、よりきちんと、しっかりした大人に見える服装が大切とのことでした。
オーダーならではのサイズ感によるスタイルアップと着心地の両立を実感して頂きました。
もし、「既製品だと、満足いくサイズが見つからない...」という方はオーダーという選択肢を考えてみてもいいかもしれません。
FABRIC TOKYOではウィメンズラインをご用意していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
- オーダースーツを1着49,800円からご用意
- 360°スタイルアップを意識したデザイン
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