コーディネートから選ぶ

「スーツ = みんな同じ」だったのが自分だけの特別な一着に – 長谷川さま(事務職)|お客さまインタビュー

この記事は約4分で読めます

自分だけのスタイルアップスーツをオーダーできる、FABRIC TOKYO ウィメンズライン。

今回、実際にご注文いただいたお客さまのお声を聞かせていただきました。

第三弾は、厨房機器の販売会社にお勤めの長谷川さま。日々子育てをしながら働く長谷川さまに、お仕事着についてのお悩みや、今回スーツをオーダー頂いた感想など、お話いただきました。

ぜひご覧ください。

普段のお仕事や服装について教えてください

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インタビューにご協力いただいた長谷川さま

厨房機器の販売会社で事務職をしています。

以前は営業をしていましたが、結婚や出産を経てライフスタイルが変わったことで、今は事務職として勤務しています。

営業職の時は、毎日スーツを着ていましたが、今はお客さまにお会いするタイミングだけスーツを着用しています。大体3ヶ月に一回ぐらいと、頻度はかなり少なくなりましたね。

普段は完全に私服で出勤しています。

小学1年生の息子と3歳の娘がいるので、毎日出社前と退社後に自転車で子供の送り迎えをしています。

スーツを着たまましゃがんだり動くことも多く、動きにくいスカートや汚れが目立つような色の薄い洋服が着れないので、いつも同じようなスーツの着回しになってしまうことが悩みでした。

そんな長谷川さまがFABRIC TOKYOでウィメンズスーツをオーダーすることになったきっかけを教えてください

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むくみが気になるため、ストレートパンツを選びました

私自身、スーツのオーダーは初めてでしたが、主人からの薦めがきっかけで今回オーダーにチャレンジしました。

主人は肩幅が大きく、既製品のスーツやシャツはサイズが合わずに困っていたのですが、最近ではボーナスの度にFABRIC TOKYOのスーツやシャツが届くくらい、よく利用しています。

そんな中で、主人から「FABRIC TOKYOでウィメンズスーツも作れるようになるらしいよ」と薦められ、体型の悩みが出てきたこともあり、「せっかくなら一着オーダーしてみよう」と思い、来店予約をしました。

営業職の時は、毎日スーツを着ていましたが、「女性のスーツ = 新卒、就活生感」が拭えず、みんなが同じようなスーツを着ている、着たくなくても仕方なく着るしかないもの、という認識でしたね。

なので、「新卒感のない、みんなと同じではないスーツが着たい!」と思ったことも今回オーダーしようと思った1つの理由です。

実際にFABRIC TOKYOでウィメンズスーツをオーダーされてみていかがでしたか?

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裏地は娘が好きなピンクを選びました

今回、実際に仕立てて頂いたスーツを着た時、「自分のために作って頂いたものなんだなぁ」と実感し、すごくワクワクしました。

普段、既製品のスーツでは、ヒップに合わせるとウエストがブカブカ、ウエストに合わせるとヒップがキツくなってしまうことが悩みだったのですが、そこのバランスもピッタリ合わせて頂き、既製品との違いを実感しました。

私自身、洋服に対しての知識が多くないこともあり、今まで着ていた洋服にも、「まぁ、こんなものなんだろうなぁ...」と自己完結してしまうことが多かったように感じます。

ですが、今回はスタッフさんが細かく見てくれたことで、自分でも気づけなかった部分をより良くするために提案してくれたのがよかったです。

なぜスーツを着た時にシワが出るのか、パンツの股下の長さやジャケットの着丈の長さで印象が変わることも教えて頂き、安心してお任せすることができました。

またオーダーだからこそ、既製品のスーツで違和感を感じていたところや、自分の体型の悩みを相談できたことも今回オーダーしてよかったポイントです。

今回は着慣れているネイビーを選んだのですが、サイズを細かく合わせて頂いたことや、裏地や袖口のデザインも自分好みでオーダーできたことで、みんなと同じではなく、「自分のためだけの一着」という特別感を持てました。

今はスーツを着るタイミングは少なくなっていますが、スーツを着て仕事に行くのが楽しみになりました。

長谷川さま着用アイテム

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ダークネイビー/平織り無地パンツスーツ

Air Stretch Wool

細長くしなやかなエクストラファインウールを使用した、上品な表情が特長の生地。平織のさらっとした肌触りと、ほどよいストレッチの効いた軽やかさは、暑い季節の1着としてもおすすめです。

¥ 49,800
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まとめ

厨房機器の販売会社で、事務職として働く長谷川さま。

営業職時代から、長くスーツを着ているものの、「スーツ = みんなが同じようなものを着ている、着たくなくても着なければいけないもの」という認識を持たれていた、とのこと。

サイズや生地、デザインを自分好みにオーダーして頂き、自分だけの一着でスタイルアップを実感して頂きました。

もし、「既製品だと、満足いくサイズが見つからない...」という方はオーダーという選択肢を考えてみてもいいかもしれません。

FABRIC TOKYOではウィメンズラインをご用意していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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