
見た目も機能性も妥協したくない - 宇田さま(25)|お客さまインタビュー
ビジネスカジュアル 2022.08.21 2025.10.08 更新
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お客さま先に行くことが多い営業職だから、動きやすさもしっかりした見た目も欠かせない
IT系の営業職をしていて、リモートよりは出社して働くことが多いですね。
オンラインの商談もたまにありますが、まだまだお客さま先に訪問して商談する場合がほとんど。
そこまで厳しい服装ルールはありませんが、相手に失礼のないような服装をするように心がけています。
実はFABRIC TOKYOでスーツを購入したことはまだ無くて、セットアップをスーツのように使っています。
フォーマルにしすぎる必要はないが、それなりにきっちり見えなきゃいけない。営業職で移動が多いので動きやすいものがいいし、タバコを吸う人と食事をして匂いがついたりすることもある。
そんな環境の中で、スーツと比べて、見た目も機能性も大事にできるのがセットアップだなと感じています。
アンコンのジャケットは着ていて楽ですし、汚れや匂いが気になった時に自宅で洗える安心感もいいですね。
オーダーなら、体のラインが綺麗に見える
普段は緩めの服を着ることが多くて、LでもLLでもどっちでも良いなと思うレベル。
一方で、仕事で着るものは体のラインが綺麗に見えるものがいいなと思います。だから細かなサイズ感にまでこだわれるオーダーがいいんですよね。
シルエットにも、パーツにもこだわりを
オーダーする際にこだわっているのは、パンツのシルエット。学生時代からスキニーパンツが好きだったこともあり、細身のパンツが好きなんですよね。なのでFABRIC TOKYOでは裾幅を17.5cmで指定しています。
また、ジャケットのボタンは結構目立つ部分なので、水牛ボタンに変えています。そういえば、ボタンの種類が増えてからまだジャケットを買っていないので、次オーダーする際には新しいものを選んでみたいですね。
宇田さま:インタビュー時着用アイテムはこちら











(※シャツは品切れのため似寄りの生地をご紹介)








