自分の身体を綺麗に見せてくれる、自分を「いいな」と思えるスーツ – Nさま(教員)|お客さまインタビュー
自分だけのスタイルアップスーツをオーダーできるFABRIC TOKYO ウィメンズライン。
今回、実際にご注文いただいたお客さまのお声を聞かせていただきました。
第四弾は、大学で教員をされているNさま。
今までスーツに感じていたお悩みや、今回スーツをオーダー頂いた感想など、お話いただきました。
ぜひご覧ください。
この記事を監修した人ファブリック トウキョウ
オーダーメイドのビジネスウェアブランド「FABRIC TOKYO」が企画・編集。現代にフィットする着こなしや、お客さまからよくいただく疑問をわかりやすく解説します。
普段のお仕事や服装について教えてください
インタビューにご協力いただいたNさま
大学で教員をしています。
普段は周りの方に失礼のないレベルで、カジュアルな洋服を着るようにしています。周りの先生方もカジュアルな服装の方が多いですね。
フォーマルな会議や学会など、大事な場面ではスーツを着ています。
今まで大事な場面でスーツを着ていたものの、「スーツ = 就活生っぽさ」が拭えなかったり、逆に「ピチッとしていて身体のラインが出るような、コンサバ感の強いスーツ」のどちらかになってしまう印象で、スーツにあまりポジティブな印象を持てずにいました。
女性向けのスーツは、細身で身体のラインを強調するイメージがあり、自身の体型に悩みもあったので、スーツ選びにはいつも苦戦していました。
そんなNさまがFABRIC TOKYOでウィメンズスーツをオーダーすることになったきっかけを教えてください
身体のラインを拾い過ぎない、サイズ感が気に入っています
コロナ禍で約3年間フルリモートでしたが、対面での授業に切り替わったタイミングだったので、ちょうどスーツを新調しようと思っていたところでした。
FABRIC TOKYOを知ったきっかけは、「生活は踊る」というラジオ番組です。
ファッションインフルエンサーのMBさんがFABRIC TOKYOのスーツを紹介していた回を聞いて、FABRIC TOKYOを初めて知りました。
MBさんが「スーツは絶対にサイズがばっちり合っていた方がいい!」と熱弁していたのを聞いて、オーダーに興味を持ちました。
実際にFABRIC TOKYOを調べてみると、ECサイトの写真に就活生っぽさがなく、身体のラインを強調するような細すぎるサイズ感でもなかったことで、なんとなく自分の好みに合いそうな印象を持ったことを覚えています。
MBさんはメンズスーツを紹介をされていたのですが、ECサイトを見てみると、ちょうどウィメンズラインがリリースされることを知り、来店予約をしました。
生地の写真やECサイトの雰囲気も、落ち着いたスタイリッシュな印象で、ちゃんと採寸してくれそうだと思ったことも、FABRIC TOKYOに決めた1つの理由です。
実際にFABRIC TOKYOでウィメンズスーツをオーダーされてみていかがでしたか?
ミッドナイトブルーの色味もお気に入りです
今回オーダーしたスーツを着てみて、とにかく着心地の楽さ、軽さに驚きました。
今までは、スーツは重くて着心地が悪いものというイメージが強かったのですが、今回オーダーしたスーツは、「スーツを着ているというよりも、カジュアルな洋服を着てるような感覚」で、すごく楽に着られました。
また、今までスーツに感じていた「就活生っぽさや、身体のラインを強調するようなコンサバ感」が強い印象は全くなく、「ちょうどこういうのが欲しかった!」と思える仕上がりで、毎日着たいと思えるくらい気に入っています。
今まで自分の体型に自信はなかったのですが、今回オーダーしたスーツを着て撮影して頂いた写真を見た時に、自分のスーツ姿を「いいな」と思えました。
「痩せて見える」ではなく、自分のそのままの体型を綺麗に見せてくれるような感覚でした。
今まで既製品のスーツに違和感は感じていなかったものの、オーダーで身体に合わせることで「こんなにも綺麗に見せてくれるんだ」と思えて嬉しかったです。
今回オーダーしたミッドナイトブルーの色味もすごく気に入ったので、今後はカーキなどのお洒落なカラーにも挑戦してみたいです。
Nさま着用アイテム
ミッドナイトブルー/平織り無地パンツスーツ
Tollegno Lux Wool
上質で繊維が細長いエクストラファインウールを使用し、光沢加工を別注で施すことによってより上品さを纏った生地。適度なハリがあり、なめらかな表面がもつ光沢は、スマートで背筋が伸びるような心地よい緊張感を与えてくれます。
まとめ
大学教員として働くNさま。
スーツは大事な時に着たいものの、「スーツ = 就活生感」か「ピチッとした身体のラインが出るコンサバ感の強いスーツ」のどちらかという認識で、あまりスーツにポジティブな印象を持たれていなかったとのこと。
サイズや生地、デザインを自分好みにオーダーして頂き、自分だけの一着でスタイルアップを実感して頂きました。
もし、「既製品だと、満足いくサイズが見つからない...」という方はオーダーという選択肢を考えてみてもいいかもしれません。
FABRIC TOKYOではウィメンズラインをご用意していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
- オーダースーツを1着49,800円からご用意
- 360°スタイルアップを意識したデザイン
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