スーツにセーターを合わせておしゃれに!着こなし方のポイントやおすすめコーディネートを紹介

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この記事を監修した人玉置 巧(FABRIC TOKYO名古屋栄店)

2021年5月に新宿、銀座エリアの店舗から名古屋店に来ました!一人ひとりの体型はもちろん、お客さまの求めるスタイルにワンポイントのシルエットや生地の提案をし、仕上がりはもちろん店舗で楽しんで満足できる接客を心がけています。普段はカジュアルなBARなどでお酒と会話を楽しむのが好きです。FABRIC TOKYOのおすすめ商品は「MARLANE」。上質な見え感とストレッチ、防シワなど多様な機能を持っているため、シーンを選ばない最高の1着です。ぜひ一度足を運んでみてください!

目次

寒い季節はスーツの中にセーターを着たいと思う人もいるでしょう。ビジネススーツにはどんなセーターが似合うのでしょうか。今回は、スーツに合わせやすいセーターの紹介、手持ちのスーツに合わせるセーターの色選び、おすすめのセーターやカーディガンのコーディネート例などについて解説します。

ビジネスシーンで合わせやすいおすすめニットアイテムも紹介しますので、ぜひ寒い季節を暖かくして乗り切ってくださいね。

1.スーツに合うセーター(ニット)の種類と特徴

実はニットはニット素材を使用したアイテムの総称で、セーターやカーディガン、ベストなどは「ニット」に含まれます。

それぞれの特徴を紹介します。

「セーター」と「ニット」の違いとは?

ニットは、一本の糸でループを作りながら編まれた生地のことです。主な素材にウールやカシミアなどがあり、カーディガンやベスト、帽子や手袋などのアイテム全般が含まれます。 セーターはニット素材を使用して作ったトップスです。セーターもニットに含まれます。

1-1.すっきりと着こなせる「セーター」

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セーターは袖があるのでベストよりも暖かく、カーディガンとは違って前ボタンがないのですっきりと着こなせる点が魅力です。

ビジネススーツに合わせるなら薄手のセーターがベスト。かさばらなくて動きやすく、シルエットも崩れません。一方、厚手のセーターだとジャケットの中で窮屈そうにみえるだけでなく、もたついて動きにくいので、スーツには薄手のセーターを合わせるようにしてください。

1-2.着脱が簡単!「カーディガン」

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カーディガンは前ボタンが付いているので、簡単に着脱できる点が魅力です。季節の変わり目で朝晩や日中の気温差があるとき、冷房が効いたオフィスで肌寒く感じるときには、さっと羽織れるので重宝しますよ。

セーターと同じく薄手のものを選べば、かさばらずにすっきりと着こなせます。

1-3.かさばらずキレイなシルエット「ベスト」

ベストは袖がないので、袖のあるセーターやカーディガンと比較すると、軽い着心地が特徴です。見た目もかさばらず、スーツ全体のシルエットに影響するようなこともありません。

肘部分が擦れたり袖口が傷んだりすることもなく、長持ちしやすい点も魅力といえます。

2.スーツに合うセーターを選ぶポイント

スーツにセーターを合わせる場合、どのような点に注意して選べばよいのでしょうか。ビジネスシーンにふさわしいセーターのポイントを見てみましょう。

2-1.ビジネス向きの色柄を選ぶ

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スーツとセーターをコーディネートする場合、同系色でまとめて統一感を出す着こなしと、差し色としてアクセントにする着こなしがあります。スーツと同系色のセーターは、色なじみもよく違和感がありません。セーターをアクセントにする場合は、色の主張が強くなりすぎないようにしてください。

たとえばスーツに合わせるセーターはグレー、ネイビー、ダークネイビー、ブルーだと上品にまとまります。柄は、無地やワンポイントなどシンプルなものがおすすめです。

FABRIC TOKYOのセーターは、スーツにぴったりのグレー、ネイビー、ブルー、ダークネイビーの4色展開です。ぜひチェックしてみてくださいね。

2-2.肌触りの良い素材を選ぶ

セーターなどのニットアイテムのなかには、肌触りがチクチクしたものがあります。素肌に直接着るものではありませんが、着心地にも影響するので肌触りの良いセーターを選ぶのがポイントです。

具体的には、できるだけ細い糸で細かく編まれた「ハイゲージ」のセーターがおすすめです。「ゲージ」はニットを編み立てる機械の針の密度を示す単位で、1インチ(約2.5㎝)のスペースを何本の編み針で編むかを表しています。たとえば10ゲージなら10本の編み針で、16ゲージなら16本の編み針で編んでいます。

なかでも、12本以上の針で編まれたニットを「ハイゲージ」といいます。数字が大きくなるほど編み目が密で細かくなり、なめらかな風合いに仕上がります。

FABRIC TOKYOのセーターはハイゲージの16ゲージで、適度な肉厚感があってオールシーズン着用できるのがポイント。エクストラファインメリノウールを使用しているので、適度なツヤがあり、肌触りも滑らかに仕上がっています。

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2-3.着用シーンに合わせて選ぶ

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すべてのシーンでセーターがOKなわけではありません。セーターをはじめとしたニットアイテムは、カジュアルな位置付けなのでフォーマルな場での着用は控えましょう。それ以外にも、重役との会談や顧客との契約締結、就活の面接などのかしこまった場では、寒い季節でもスーツの中にセーターを着ないのがおすすめです。

ただし、近年はウォームビズの促進により、セーターで温度調節することを推奨している職場もあります。着用シーンや職場のルールに従って上手に活用してくださいね。

着用できる主なシーン着用を控えた方がいいシーン
・オフィスワークやリモートワーク
・ウォームビズを推奨している取引先への訪問
・リクルート活動
・冠婚葬祭
・ウォームビズを推奨していない取引先への訪問
・目上の人との会談

2-4.お手入れしやすいものを選ぶ

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セーターを毎日着用する場合、お手入れしやすいものを選ぶのがおすすめです。ニットは自宅で洗濯できないものもあります。毎回クリーニングに出すのは手間もお金もかかるため、洗濯機で洗えるウォッシャブルセーターが便利です。

ウォッシャブルなら洗濯ネットに入れて「手洗いコース」や「ドライコース」に設定し、おしゃれ着用の中性洗剤を使って手軽に洗えます。FABRIC TOKYOのセーターはウォッシャブルで耐久性があり、毛玉もできにくいので長く着られますよ。

【関連記事】
FABRIC TOKYOの「毛玉ができにくいニット」毛玉の出来具合を徹底検証

3.【スーツのカラー別】セーターの着こなし方

スーツにセーターを合わせるときはカラー選びがポイントです。ビジネスで定番のネイビースーツ、グレースーツ、ブラックスーツにおすすめの着こなし方を紹介します。

3-1.ネイビースーツ

ビジネススーツの定番であるネイビースーツには、ネイビーやブルーなどの同系色のセーターがぴったりです。ややカジュアルに着こなしたい場合は、明るめのネイビースーツにダークネイビーのセーターを、ダークネイビーのスーツにブルーのセーターを合わせてください。

同系色で変化のない組み合わせでも、スーツとセーターの色味の濃淡を出すことでおしゃれに着こなせますよ。

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糸の加工により、毛玉になりにくいニットが仕上がりました。 程よい艶を持ち、肌触りの柔らかいエクストラファインメリノを使用しています。

ネイビースーツに合うセーターを見てみる

3-2.グレースーツ

グレースーツのメリットは、どんなカラーのアイテムとも相性がいいところ。グレースーツに同系色のセーターを合わせると統一感のある落ち着いた印象に。ネイビーのセーターと合わせると品格や知性を演出できます。

チャコールグレーなどのダーク系スーツなら、深みのあるワインレッドやブルーなどの明るめの色を合わせても上品でおしゃれな雰囲気になります。

FABRIC TOKYO JOB KNIT

糸の加工により、毛玉になりにくいニットが仕上がりました。 程よい艶を持ち、肌触りの柔らかいエクストラファインメリノを使用しています。

グレースーツに合うセーターを見てみる

3-3.ブラックスーツ

ブラックスーツは、ブラックやダークネイビーのセーターと相性がよく、ブラックが持つフォーマルな雰囲気を損なうことなく馴染んでくれます。

オフィスワークやリモートワークなどのシーンでカジュアルダウンした着こなしをするなら、黒のジャケットにセーターとチノパンを合わせたジャケパンスタイルもおすすめです。

FABRIC TOKYO JOB KNIT

糸の加工により、毛玉になりにくいニットが仕上がりました。 程よい艶を持ち、肌触りの柔らかいエクストラファインメリノを使用しています。

ブラックスーツに合うセーターを見てみる

4.スーツに合わせるセーター(ニット)おすすめコーディネート

いつものスーツにニットを合わせることで、コーディネートの幅が広がります。寒い季節は、ぜひお気に入りのニットを活用して暖かく過ごしてくださいね。ビジネスシーンにおすすめのスーツとニットのコーディネートを紹介します。

4-1.【ビジネスでおしゃれな着こなし】グレースーツ×カーディガン

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ダークネイビーのカーディガンで全体を引き締めた、クラシカルな大人のセンスが感じられるグレースーツコーデです。

カーディガンは上質なウール100%で着心地が良いのがポイント。ウォッシャブル仕様で、かつ毛玉になりにくいので長く愛用できる点も魅力です。シューズとネクタイはブラウンで統一することで、まとまりのあるコーディネートに仕上がりました。

4-2.【ビジネスで定番の着こなし】ネイビースーツ×カーディガン

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定番のネイビースーツにチャコールのカーディガンを合わせた鉄板コーデ。光沢感のある上品なスーツと艶感のあるニットは相性抜群です。

イエローが配色されたレジメンタルタイをVゾーンに合わせればアクティブでこなれたスタイルに。清潔感のあるライトブルーのホリゾンタルシャツを合わせれば、シャープで爽やかなコーデの完成です。

5.まとめ

スーツに合わせるセーターは、ジャケットの中でかさばらず、上質な素材のものを選びましょう。毛玉ができにくくウォッシャブル仕様のニットを用意しておくと、寒い時期やエアコンの効いた室内でも重宝しますよ。

FABRIC TOKYOのニットは、S、M、L、XLの4種類の他に、丈の長さが「STANDARD」と「LONG」の2種類、合計8種類のサイズを用意。店舗で採寸を済ませれば、登録された体サイズから体型にぴったりのサイズを自動的に判定してご提案します。ほどよい厚みのウール100%なので暖かさは十分です。体のサイズにフィットしたニットなら、スーツの中でもスッキリと着こなせます。

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カーディガンコーディネートニットネイビースーツ
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