
世界を飛び回るトラベラー! お手入れ簡単、シワにならないスーツ。 | 東松 寛文さま #5
「リーマントラベラー」という呼び名を持つ東松寛文さん。平日は広告代理店に勤務するかたわら、週末に世界中を旅するという東松さんは、帰国後、空港から仕事場へ直行することもあるのだそう。旅行先で正装することも稀ではない東松さんにとって、スーツは旅の友でもある。
そんな東松さんがオーダーした、さまざまな用途に対応できるこだわりのスーツについて話を聞いた。
INTERVIEW | お客さまの声
どんな働き方・ライフスタイルを送っていますか?
東松さま:広告代理店で働いています。朝起きて、ジムで筋トレをしてから会社へ。9時過ぎから、だいたい20時前後まで働いた後、夜は毎日飲み会に行きます。以上が、疲れていない日のスケジュールです。
金曜日は仕事帰りにそのまま空港へ行き、週末を海外で過ごすことも多いですね。そういう時は、現地でギリギリまで遊んで月曜日の早朝に帰ってくることが多いので、空港からそのまま会社に出社することもあります。
そんな働き方やライフスタイルに対して、今回のスーツはどのようにフィットしてくれるイメージですか?
東松さま:今回オーダーしたスーツは、仕事中はもちろん、週末に海外旅行を楽しんだ後、そのまま出社する時にも活躍してくれそうで楽しみです!
移動中にシワになってしまうことなども気にしないで使えそうなので、平日も休日も全力で生きる僕のライフスタイルにピッタリフィットしてくれそうです!
今回オーダーしたスーツの、こだわったポイントや気に入っているポイントを教えてください。
東松さま:ガッチリした体型には似合うという話を聞いたので、今回はダブルブレストのスーツにしました。
最近だと、若い人がダブルのスーツを着ているのはあまり見かけないので、ほかの人と被らないという点でもお気に入りです。
袖のボタンのステッチのところを1色だけ変えてみたり、細かい部分も自分だけのスーツになるように心がけたので、毎日着るのが楽しみです。
体型の悩みはありますか?
東松さま:全体的に筋肉質で、お尻が大きいのですが、ふくらはぎは細くて日本人としては少し珍しい体型なんです。
なので、既製品のスーツを上半身のサイズに合わせて購入するとスラックスが履けなかったり、逆にスラックスのサイズ合わせると上着がブカブカだったり…。
今回オーダーしたスーツは、そんな悩みも解消してくれました!
CUSTOM | こだわりのカスタマイズ
POINT1 : 「リーマントラベラー」という生き方
刺繍にほどこした「リーマントラベラー(Ryman.Traveler)」という生き方は、仕事にも好影響をあたえるという。
POINT2 : こだわりの3カラー
ひとつだけブルーにした袖のボタンホールがでアクセントに。裏地のレッドとシャツのホワイトを合わせて、3カラーでリーマンカラー!
POINT3 : 体格を活かしたダブルブレスト
人と被らないダブルブレスト、体型にもぴったり。これが昭和のサラリーマンスタイル。
POINT4 : 世界各地をめぐる「リーマントラベラー」
平日は広告代理店に勤務、週末は海外へ。そんな東松さんの「リーマントラべラー」としてのライフスタイルは書籍にもなっている。
お選びいただいた商品
EASY シワになりにくいウォシャブルネイビーピンストライプ(廃盤商品)