【メンズ】第一印象を良くするためのリクルートスーツの選び方・着こなし方をプロが解説!

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この記事を監修した人永見 駿介(FABRIC TOKYO 秋葉原)

こんにちは!コーディネーターの永見です!洋服はサイズ感が命。お好みやライフスタイルに合わせたサイズの提案には自信があります。ぜひ気軽に相談にいらしてみてください。また、趣味は海外旅行なので、行って良かった国などのお話ができたら嬉しいです。

目次

「これから就活がはじまるけど、どのようなスーツを選んだらいいのだろう……」
「リクルートスーツとビジネススーツって何が違うの?」

これからはじまる就活に向けてリクルートスーツを探している人のなかには、このような悩みをお持ちの人も多いのではないでしょうか。リクルートスーツの選び方はもちろん、ビジネススーツとの違いや就活以外でも着用できるかなど疑問点は多いですよね。

本記事では、リクルートスーツとビジネススーツの違いやリクルートスーツの選び方などを徹底解説しています。リクルートスーツ選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。


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1.リクルートスーツとビジネススーツの違いとは?

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(左)リクルートスーツ (右)ビジネススーツ

一見、同じように見えるリクルートスーツとビジネススーツ。しかし、実は目的から生地、デザインまでまったくの別物です。まずは、それぞれ項目別にリクルートスーツとビジネススーツの違いを確認していきましょう。

1-1.目的の違い

リクルートスーツとビジネススーツでは着る目的が違います。リクルートスーツは就職活動時に着るスーツ。短期的な着用を想定して作られていて、基本的に就職活動以外の場面で使うことはありません。

一方、ビジネススーツは仕事中に着るスーツです。そのため、長期的な着用を想定して作られています。

1-2.生地の違い

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(左)ポリエステル (右)ウール

就職活動期間しか着ることを想定していないリクルートスーツは、ポリエステルなどの安価な化学繊維で作られるのが一般的です。風合いや着心地はウールなどの天然素材に劣りますが、化学繊維は強度が高く、シワになりにくいといった特徴があります。

対してビジネススーツは、ウールなどの天然素材で作られているものが主流です。長く使うことが想定されているため、リクルートスーツよりもしっかりとした生地が使われています。

1-3.デザイン(色柄)の違い

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左から無地、ストライプ、チェック

リクルートスーツの色は黒が主流で、柄も無地がほとんどです。ストライプやチェックなどの派手なデザインは面接官にマイナスなイメージを与えてしまう可能性があるため、就職活動ではシンプルな無地が推奨されています。

ビジネススーツはグレーや紺、ブラウンなどさまざまな選択肢があります。柄もストライプやチェックなどバリエーションが豊富です。

1-4.値段の違い

リクルートスーツの平均価格は2万~3万円です。まとまった収入のない就活生でも手が届きやすいよう、低めの相場となっています。

ビジネススーツはリクルートスーツよりも値段が高く、平均価格は4万~6万円です。生地の違いやデザイン性の高さから相場が高くなっています。ビジネスウェアのオーダー専門店「「FABRIC TOKYO」」ではリクルート用のスーツが1着39,800円からオーダーできますよ。

2.リクルートスーツの選び方

リクルートスーツとビジネススーツの違いが分かったところで、次にリクルートスーツの選び方についてご紹介します。

2-1.色は「黒」か「紺(ネイビー)」を選ぶ

リクルートスーツの色は定番の黒、もしくは紺(ネイビー)がおすすめです。ネイビーには色の濃淡によって「ライトネイビー」「ネイビー(ブルー)」「ダークネイビー」の大きく3種類がありますが、なかでも黒に近いダークネイビーを選ぶようにしてください。

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左からライトネイビー、ネイビー(ブルー)、ダークネイビー

黒はほとんどの就活生が選ぶ色で、多くの一般企業で通用する色でもあります。就活会場で浮くこともなく、誠実で真面目な印象を与えられるので、迷ったら黒を選ぶのがベターです。就活用に1着は持っておくと安心です。

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FABRIC TOKYO MODEL Xは、現代のライフスタイルにフィットすることを目指して作ったモデルです。ウールにポリエステルを混紡した素材で、ウールの本来の機能性とポリエステルの防シワや耐久性などの機能性に加え、1年間を通してご着用いただけることが特徴です。

黒の無地スーツを見てみる

黒よりも明るい色のスーツが欲しい人は、ネイビー(紺色)がおすすめです。紺は爽やかなイメージを持つスーツカラーなので就活生にぴったり。黒に近いダークネイビーなら、周りから浮くことなく自然に着こなせます。金融業界やアパレル業界など、幅広い業種におすすめです。

就職活動でNGな色
  • ブラウン、グリーン、ベージュなど
    ※グレーはリクルートスーツに適切かどうか賛否があります。着用しないほうが無難ですが、どうしてもグレーを着たい場合は、暗めの「チャコールグレー」を選択しましょう。

FABRIC TOKYO MODEL X

FABRIC TOKYO MODEL Xは、現代のライフスタイルにフィットすることを目指して作ったモデルです。ウールにポリエステルを混紡した素材で、ウールの本来の機能性とポリエステルの防シワや耐久性などの機能性に加え、1年間を通してご着用いただけることが特徴です。

ダークネイビーの無地スーツを見てみる

2-2.柄は無地を選ぶ

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スーツには無地の他、ストライプやチェックなどの柄物もあります。リクルートスーツなら、シンプルな無地を選ぶといいでしょう。柄物だと、面接官に悪い印象を与えてしまう可能性があります。

就職活動でNGな柄
  • チェック
    ※ストライプはリクルートスーツに適切かどうか賛否があります。選ばないほうが無難ですが、どうしてもストライプのスーツを着たい場合は、無地に見える「シャドーストライプ」がおすすめです。

2-3.デザインは2つボタンを選ぶ

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左から1つボタン、2つボタン、3つボタン

リクルートスーツを選ぶ際は、ボタンの数にも注意する必要があります。スーツには「1つボタン」「2つボタン」「3つボタン」などがあり、リクルートスーツは2つボタンが基本です。2つボタンは定番のスタイルで、1列に沿って2つのボタンがついているデザインを指します。

スーツのボタンについては、「スーツのボタンの正しい留め方|種類によってマナーは違う!?」で詳しく紹介しています。合わせてご確認ください。

【MEMO】

スーツ着用時には「アンボタンマナー」というマナーがあり、上のボタンのみ留めるのがマナーです。下のボタンはあくまでも飾りのため、開けておくようにしましょう。

2-4.体に合うサイズのリクルートスーツを選ぶ

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どんなにスーツがおしゃれでも、サイズが合っていなければだらしなく、貧相な印象を与えてしまいます。デザインや柄はもちろんですが、リクルートスーツを選ぶときはサイズ感にも注意しましょう。

胸回りや背中、肩、ウエストが体の曲線に沿っているか確かめてみてください。分からない場合は、店員さんと相談しながら決めましょう。

3.その他のアイテムの選び方

ここまでリクルートスーツの選び方について見てきましたが、他にも用意しなくてはならないアイテムがあります。

  • シャツ
  • ネクタイ
  • バッグ

それぞれのアイテムの選び方をご紹介します。

3-1.シャツ

リクルートスーツに合わせるシャツは、白の無地を選びましょう。襟型は、「レギュラーカラー」もしくは「ワイドカラー」がおすすめです。

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(左)レギュラーカラー、(右)ワイドカラー

レギュラーカラー
  • もっとも標準的な襟型
  • 標準体型の人におすすめ
ワイドカラー
  • レギュラーカラーよりも襟の開きが広いデザイン
  • 首元をすっきり見せたい人におすすめ

3-2.ネクタイ

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ネクタイを選ぶ際は色、柄、素材、そしてサイズを考慮しましょう。ネクタイは色によって相手に与える印象が異なります。

ネクタイの色別の与える印象
  • 青:誠実、爽やか
  • 赤:やる気、情熱
  • 黄:社交性や華やかさ

ネクタイの柄には、ドットやチェック、無地などがありますが、奇抜なデザインでなければどれを選んでも大丈夫です。ネクタイの素材には、天然素材と合成素材があります。天然素材は値段が高くなりますが、天然素材ならではの風合いや光沢が魅力的。一方、合成素材は安価ですが、耐久性があり汚れにも強いのが特徴です。

最後にサイズですが、ネクタイの幅の広いほう(大剣)が7~9㎝のものを選びましょう。ネクタイの長さは、着用時に大剣がベルトの留め金が隠れるくらいがベストです。

就職活動でNGなネクタイの色
  • 黒、白、ゴールド
    ※キャラクターやブランドロゴが入った柄も避けましょう。

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就活用のネクタイをチェックする

3-3.靴

リクルートスーツに合わせる靴は、黒のビジネスシューズを選びましょう。おすすめのデザインは「プレーントゥー」と「ストレートチップ」の2つです。プレーントゥーは、甲の部分に装飾がないシンプルなデザイン。ストレートチップは、甲に横一直線のラインが入っているデザインです。

また、靴を選ぶときは素材も考慮しましょう。おすすめの素材は、天然皮革です。天然皮革ならではの風合いや光沢があり、足馴染みがよいため長く履けます。

3-4.バッグ

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バッグは、装飾が少ない黒系統のシンプルなものを選びましょう。A4サイズの書類を入れられるか、床に置いても倒れないかなども考慮したいポイントです。

リュックやトートバッグは就活には適さないので、使わないようにしてください。

4.リクルートスーツに関するQ&A

最後に、リクルートスーツに関する疑問にまとめてお答えします。

4-1.リクルートスーツはいつまで着てOK?

リクルートスーツは、入社式~研修期間中まで着用される傾向があります。ビジネススーツに切り替えるタイミングは、研修後がベストです。研修が終わるまでには新しいビジネススーツを用意しておきましょう。

4-2.リクルートスーツは何着用意しておくのがおすすめ?

リクルートスーツは、2〜3着用意しておくと安心です。2着以上揃えておくと、雨に濡れたり汚れたりして着用できなくなってももう1着でカバーできます。何かあってからでは遅いので、事前に用意しておきましょう。

4-3.リクルートスーツは結婚式やお葬式で着ても大丈夫?

結婚式でリクルートスーツを着用するのは、問題ありません。白やグレーなど明るいネクタイとあわせて、華やかさをアップしましょう。

一方、お葬式でリクルートスーツを着用するのは基本的にNGです。ただし、どうしても喪服が用意できない大学生の場合は代用可能。黒のネクタイとあわせて着用しましょう。

4-4.リクルートスーツはオーダーメイドで作れる?

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リクルートスーツは、オーダーメイドでも作れます。体型に合わせられ、カスタマイズできるので、オーダースーツなら面接官にいい印象を与えられるはずです。オーダースーツ専門店「FABRIC TOKYO」では、リクルート用のオーダースーツを1着39,800円からご用意しております。

先ほどご紹介した選ぶポイントにプラスして、下記のポイントも覚えておきましょう。

  • 襟(ラペル):ノッチド、もしくはノッチドスリムを選ぶ
  • ベント:サイドベンツ、もしくはセンターベントを選ぶ
  • ポケット:ノーマルを選ぶ

「ノッチド」は襟型の定番の形で、襟がひし型になっています。「ノッチドスリム」は、ノッチドより襟の形が細く、シャープな印象を与えられます。

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(左)ノッチド、(右)ノッチドスリム

ベントとは、ジャケットの後ろや横に入った切れ込みのこと。「サイドベンツ」は横に2つ切れ込みがあり、「センターベント」は背中に1つ切れ込みがあります。体型が大きい人は、横に切れ込みがあるサイドベンツがおすすめです。

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(左)センターベント、(右)サイドベンツ

関連記事
「【スーツ】サイドベンツの特徴とは?センターベントやノーベントとの違い」

ポケットにもさまざまな種類がありますが、リクルートスーツなので、もっともシンプルな「ノーマル」を選びましょう。蓋(フラップ)があり、水平に付いているポケットのことをノーマルといいます。

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「スーツのポケットはフタを出す?入れる?種類についてもおさらい!」

5.リクルートスーツが1着39,800円からオーダーできる

リクルートスーツは就職活動のためのスーツを指します。そのため、ビジネススーツとはまったく異なります。面接官に好印象を与えるためにも、注意しながらリクルートスーツを選びましょう。もちろん、シャツやネクタイなどその他のアイテムも正しく選ぶことが大切です。

働き方が多様化し、従来の就職活動にも大きな変化が起きています。これまでは全員がひとつのルールにのっとり、同じ服装で就職活動に望んでいました。しかし今後は、学生の主体性がより重要視される時代がやってきます。

FABRIC TOKYOは「Fit Your Life」をコンセプトに掲げ、お一人おひとりの体型やライフスタイルにフィットした、世界に1着だけのオーダースーツをお届けしています。

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