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FABRIC TOKYO 店舗のご案内
FABRIC TOKYOの店舗では、専門のコーディネーターがお客さまのオーダースーツ選びをお手伝いさせて頂きます。
また、採寸のみのご来店も歓迎しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。
VOICE &
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OWNER'S STYLE
# 3
諏訪 秀一さま
税理士事務所経営
169.0cm / 77.0kg
多様な価値観の中でも、
個性が光るスーツをチョイス。
諏訪 秀一さま
(34)
税理士事務所経営
税理士事務所を経営をしながら、飲食店や美容関連の会社、そしてアニメ制作会社理事長など、様々な顔を持っている諏訪秀一さん。
中小企業の「肥沃土」を目指すという志を持ち、今なお現状に満足することなく高みを目指し続けている。そんな諏訪さんのライフスタイルにフィットするスーツについて話を聞いた。
どんな働き方・ライフスタイルを送っていますか?
諏訪さま:本業である税理士事務所の経営をしながら、飲食店や美容関連の仕事を日本と台湾、併せて6店舗運営しています。また、アニメ制作会社と日本ビアポン協会の理事長をやっております。あとは、趣味で全国の学校で社会の特別講師もしていますね。
この実際の経験を生かして、弊社で顧問させていただいている全ての会社が成功するためのお手伝いができるよう、自分自身が最高に栄養のある「土」になれるよう、日々勉強の日々を送っています。私は中小企業の「肥沃土」になりたいと思っているんです。
そんな働き方やライフスタイルに対して、今回のスーツはどのようにフィットしてくれるイメージですか?
諏訪さま:職業柄スーツを着なければならないシーンはたくさんありますが、最近は働き方改革やITの進化に伴って、若い世代の起業家の方々も増えてきたので、スーツ出勤じゃなくて良い会社も増えてきましたよね。なんなら公的な場であっても、きっちりしたスーツを着ていくと逆に浮いてしまうような場所もあったりしますよね。
今回オーダーしたスーツは、どちらかというとカジュアルよりなので、そんな場面にもフィットしてくれるイメージです。
それに、学校で授業するときも黒のスーツよりはデニムのスーツを着ていた方が話のネタになると思います。(笑)
今回オーダーしたスーツの、こだわったポイントや気に入っているポイントを教えてください。
諏訪さま:気に入っているのは、まず生地です。
最新の繊維でデニムを再現した生地ということで、冬は暖かく、夏は涼しい。なのにデニム。一発でやられましたね、他の生地を見る前に決めてしまいました。(笑)
それと今回スーツを購入するにあたって、せっかくのオーダーだから「攻めて行こう」が自分のテーマだったんです。そこで、普段ローファーをよく履くので、今回はくるぶしがみえるくらいまで思い切って丈を短くしてもらいました。冬場は色々なソックスをチラ見せしたり合わせたりしてみたいなと、今からワクワクしてます。
体型の悩みはありますか?
諏訪さま:手足が短いところと、足が太いところです。
今回のスーツではそれを伝えて作って頂いたので見た目ではそう見えないかもしれないかもしませんが私の中ではかなりシュッとしてます。(笑)
既成品では絶対にフィットしない体格なので、オーダーでしか出来ない仕上がりに大満足です。
こだわりのカスタマイズ
POINT #1
デニム生地にあわせた裏地のチョイス
デニム生地にキュプラグレーペイズリーの裏地を合わせ、名前を刺繍し、強めなオリジナル感を演出。
POINT #2
スラックスの丈にも「攻め」の精神を
トレンドにあわせてスラックスの丈を短くし、ローファーを合わせることでカジュアルな雰囲気に。
POINT #3
カジュアルさを演出するステッチ
ジャケパンスタイルのカジュアルだからこそ、ハンドステッチでさらにカジュアルに。
POINT #4
「腐葉土」としての活躍は多く分野にわたる。
税理士事務所の経営をしながらも、飲食店、美容関連業、そしてアニメ制作会社など、様々な分野で活躍。
お選びいただいた商品
Denim Suits Technology
インディゴ
廃盤商品
クールマックスとコットンのサラサラシャツ
レッドチェック
廃盤商品
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OWNER'S STYLE|お客さまの声
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