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FABRIC TOKYO 店舗のご案内
FABRIC TOKYOの店舗では、専門のコーディネーターがお客さまのオーダースーツ選びをお手伝いさせて頂きます。
また、採寸のみのご来店も歓迎しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。
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OWNER'S STYLE
# 9
角野 允知さま
飲食店勤務
174.0cm / 68.0kg
品質へのこだわりを追求して
納得できる一着を。
角野 允知さま
(42)
飲食店勤務
現在上質の音楽と飲食を提供するクラブ&レストランに勤め、ご自身の趣味も料理であるという角野允知さんは、公私にわたって料理にふれるなか、自身が生み出す料理の品質を向上させることに対し、常に高い探求心を抱いている。そんな角野さんは、日頃から「質」にこだわり、ご自身が納得できるものに囲まれてすごせるよう意識されているという。そんな角野さんがスーツに求めた「質へのこだわり」について話を聞いた。
どんな働き方・ライフスタイルを送っていますか?
角野さま:仕事とプライベートを器用に分けられない性格なので、自分の趣味を活かせる仕事にはやりがいを感じています。
普段から、料理でも洋服でも自分が納得して、美味しいな、素敵だな、と思うものを選ぶようにしているので、身の回りの物に対する探究心は高い方だと思います。そういうところは仕事にも私生活にも活かせていると思います。
時間もお金も有限なので、納得できるものに使いたいんです。そうしないと、手元に何も残らず、ただ貴重な時間が浪費されていくような気がするので、納得して選んだものに囲まれて、心地よく暮らせる生活を目指しています。
そんな働き方やライフスタイルに対して、今回のスーツはどのようにフィットしてくれるイメージですか?
角野さま:今回オーダーしたスーツは、体型に合わせて頂いたので窮屈に感じる部分がありません。体のどこかに窮屈な部分があると無意識に我慢してしまいますが、オーダースーツはそれがないので疲れ方が違います。
スラックスのシルエットや、ジャケットの丈感なども、ふと鏡に映った時にかっこよくて自信につながりますし、仕事のやる気も上がります。
そして何より、肌に触れる布地が心地よく滑らかで見た目の質感も良いので、私のライフスタイルにぴったりです。
今回オーダーしたスーツの、こだわったポイントや気に入っているポイントを教えてください。
角野さま:スラックスの裾をダブルカフスにすることを勧めて頂きました。裾をダブルにするのは初めてだったのですが、スラックスのシルエットにくさびがはいって、引き締まって見えるので好きです。
また先ほども話したように、素材の柔らかさと光沢が慎ましやかながら、洗練されていて、非常に上品なところがとても気に入ってます!
ベルト周りにソムリエナイフとインカムを装着していたり、上着にもお客様からのご注文を受けるための機械を入れて動き回るので、少しゆとりを持って作ってもらいました。それでも着た時のシルエットは、あまりゆとりを感じさせないので、かっこよさが格段に違います。
体型の悩みはありますか?
角野さま:昔から足が速かったり、ジャンプ力があったりするせいか、筋肉がなかなか落ちなくて、太ももが少し太いです。なので既製品の場合、太ももを優先するとダボっとしてしまったり、他の部分を優先すると太ももが窮屈でした。また、少し首が前に出てしまう姿勢なので、背中から見たときの見栄えを気にしていたのですが、今回のスーツはそういったシルエットの面でもカバーしてくれています!
こだわりのカスタマイズ
POINT #1
職場の名をほどこした刺繍
ジャケットには仕事場の名称である「Billboardlive」を刺繍。誇りを持って、働いてることが伝わる。
POINT #2
はじめてのダブルカフス
初挑戦だというスラックスのダブルカフスは、ポイントの一つに。
POINT #3
上品さを演出するブラック
仕事のアイテムを装備すると、スーツはユニフォームへと変化。ブラックでシックな装いが上品さを演出。
POINT #4
心地よい空間へのこだわり
角野さんが支配人兼ソムリエを務める「Billboardlive」には音楽と食事を楽しみに、多くの方が訪れる。
お選びいただいた商品
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OWNER'S STYLE|お客さまの声
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