ビジネスマンとしても、ファッションとしても、 サイズが合っているのが1番だなと思っています。
教育系ベンチャーIT企業で働く居林さま。お客さまにお会いするときは、対面・リモートに関わらずお相手に合わせてジャケットとネクタイを着用することが多いのだという。
そんな居林さまが選んだビジネスカジュアルスタイルとは。
ー普段のお仕事や服装について教えてください。
学習塾向けの業務管理システムを提供しているベンチャー企業で、営業や導入後のサポートなどを担当しています。
2020年以降はリモートの導入もあり、お客さまの訪問時やオフィス勤務が必須な業務以外はほぼリモートで仕事をするようになりました。
社内での会議しかないときはTシャツなどラフな格好をしていますが、オンラインであってもお客さまとお会いするときは、ワイシャツにネクタイ、ジャケットを羽織って仕事をしています。
スーツはお客さまを訪問するときにたまに着る程度なので、頻度としてはかなり減りましたね。
ーそんな居林さまがFABRIC TOKYOでビジネスカジュアルアイテムをオーダーすることになったきっかけを教えてください。
FABRIC TOKYOで初めてオーダーしたのは、転職活動時に必要になったスーツでした。手足が短くて既製品が合わなかったので、スーツはもともと他の会社さんでもオーダーしていました。
そんな中でFABRIC TOKYOを使ってみたのは、価格帯がちょうどよく、2回目以降はネットで購入できるということを魅力に感じたからですかね。
また、以前は量販店で購入したジャケットとパンツで出勤していたのですが、「ちょっとカジュアルすぎる印象になるな」「もう少し、ちゃんとした見栄えのが欲しいな」と思っていました。
そこで、はじめに購入したスーツのサイズがとても良かったのもあり、ジャケパンスタイルで使えるジャケットとチノパンをFABRIC TOKYOでオーダーしました。お店で事前に生地やカスタマイズについて教えてもらっていたので、オンラインでもスムーズに購入できました。
ー実際にFABRIC TOKYOでジャケット・チノパンをオーダーされてみていかがでしたか?
スーツと同じく、サイズ感が合っているのが一番ですね。ビジネスマンとしてちゃんと見えることはもちろん、ファッションとしても気に入っています。
今回購入したジャケットは、スーツのジャケットよりも軽く楽に着られるのが便利でいいですね!お客さまを訪問するときだけではなく、Web会議の時だけ羽織るジャケットとしても使っています。
また、仕事の時だけではなく休みの日も使う前提で購入したので、このチノパンとTシャツを合わせて着ることもありますよ。
チノパンは初めに買ったベージュのものが良かったので、グレーのものも買い足しました。これはもう、ほぼ休日に履いていることの方が多いですね。
おしゃれだと会社でも褒められたブラウンのジャケット。クラシカルでリラックスした雰囲気にも合うサイドベンツが大好きです!
シャツはポケット無しがお気に入り。グレーのチノパンはブラウンのジャケットに合うと聞いたので試したいです。
以前はノータックが脚長に見えていいと思っていましたが、お店でタック入りもクラシカルでお勧めですよと言われ挑戦。今ではすっかり気に入っています。
MY STYLE
居林さまインタビュー時着用アイテム
※着用のアイテムは販売終了のため、類似の商品を掲載しています
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FABRIC TOKYOのご利用がはじめてのお客さまへ
まずは、お近くの店舗までお越しください。
FABRIC TOKYOの店舗では、専門のコーディネーターがお客さまのライフスタイルや着用シーンに合わせたビジネスウェアを見つけるお手伝いさせて頂きます。また、採寸のみのご来店も歓迎しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。