子供がいてゆっくり外に買い物に行けないので、 オンラインで購入できる手軽さが嬉しいです。

地方公務員として市役所で勤務されている朝山さま。服装については「公務員としての信頼性」と「市民の方からの親しみ」を意識しているという。

そんな朝山さまが選んだビジネスカジュアルスタイルとは。

ー普段のお仕事や服装について教えてください。

市役所で働いているため、窓口や訪問先などで日々市民の方と接することが多い業務です。仕事柄、リモート勤務になることはなく毎日登庁しています。

現在所属している課に異動する前はスーツを着用していることが多かったのですが、今は市民の方と接する機会も多く「スーツだと少し圧迫感を抱かせてしまうかな」という気持ちもあります。

なので、ジャケットとシャツに下はチノパンを合わせるなど、少しカジュアル寄りの服装を心がけています。

夏場はシャツの代わりにポロシャツを着ることもありますね。

ーそんな朝山さまがFABRIC TOKYOでビジネスカジュアルアイテムをオーダーすることになったきっかけを教えてください。

FABRIC TOKYOのことはネットでオーダーのお店を調べていた時に知りました。初めて購入したのはクールビズのときに着用する夏用のスラックスですね。

もともと細身で既製品が合わなかったので、他のブランドでスーツをオーダーしていたのですが、購入のたびにお店に行って接客を受けるのがあまり好きではありませんでした。「自分のペースで購入するものを選べたらいいのにな」と思っていたので、2回目以降はオンラインで購入できるFABRIC TOKYOを選びました。

昨年4月から異動となり、スーツよりもカジュアルな服装が必要となったのですが、その際もオーダーで自分のカラダに合ったものが欲しいなと思いました。

オーダーメードでビジネスカジュアルのアイテムを購入できるブランドはまだまだ少ないこともあり、当時からチノパンなどの取り扱いもあったFABRIC TOKYOでの購入を決めました。

ー実際にFABRIC TOKYOでジャケット・チノパンをオーダーされてみていかがでしたか？

全てオンラインで手軽に購入できるのが大きな魅力だなと感じています。特に今は子供が小さく、なかなか外でゆっくり買い物をすることもできないので、家で検討・注文できるのがありがたいですね。

また、オーダーなので自分の体型に合っていることはもちろんですが、ストレッチや撥水性などの機能性があるジャケットやチノパンを、手軽な価格から購入できるのが気に入っています。

仕事では自転車で外出することもあるのですが、今履いているチノパンは少しの雨であれば弾いてくれ、洗濯機で気軽に洗えるので、途中で雨が降ってきても安心ですね。

ジャケットは肩パッドが入っていないので、スーツを着ていた時に比べて肩が凝りにくくなった気がしています。

実は去年の春以降、ビジネスカジュアル用のアイテムはFABRIC TOKYOでしか買っていないくらい利用しています。スーツと違って上下の着こなしに悩むこともありますが、素材や色も豊富にあるので、日々組み合わせを楽しんでいます。

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連続して同じようなコーディネートにならないよう気を使っています。会議や訪問先によっても、着るものは変えていますね。

自転車での移動も多いので、ストレッチ性や撥水性などの機能性がある商品をよくオーダーしています。

スーツだと相手に圧迫感を与えてしまうこともあるので、柔らかい印象になるビジネスカジュアルのアイテムが重宝しています。

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MY STYLE

朝山さまインタビュー時着用アイテム

FABRIC TOKYOのご利用がはじめてのお客さまへ

まずは、お近くの店舗までお越しください。

FABRIC TOKYOの店舗では、専門のコーディネーターがお客さまのライフスタイルや着用シーンに合わせたビジネスウェアを見つけるお手伝いさせて頂きます。また、採寸のみのご来店も歓迎しておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。